

自分のことを虫眼鏡で見ることはできない
細かいことをなぞりたいだけ
広い視野は知らない
ありふれた感情だって分かる
それでも必死に答えを探す
それには多大な費用がかかる
それでも必死に答えを探す
あの人への想い
ハッキリ言うと重い
それでも声を殺し
既読付いたのは一昨日
なんだかんだ一番
今が楽しいって思える
だけど何か足りない
それはあの人との時間
分かりやすく言ってしまえば
私の魅力なんて見た目だ
心の病みと闇を知られた
だから発言は控えた
ああもういいよ
ぐちゃぐちゃになったっていいよ
自分のことを虫眼鏡で見ることはできない
細かいことをなぞりたいだけ
広い視野は知らない
ありふれた感情だって分かる
それでも必死に答えを探す
それには多大な費用がかかる
それでも必死に答えを探す
あの人への想い
ハッキリ言うと重い
それでも声を殺し
既読付いたのは一昨日
- 作詞者
Emo Station
- 作曲者
lazy af
- プロデューサー
Emo Station, lazy af
- レコーディングエンジニア
Emo Station
- ミキシングエンジニア
Emo Station
- マスタリングエンジニア
Emo Station
- グラフィックデザイン
Emo Station
- ボーカル
Emo Station
- ソングライター
Emo Station

Emo Station の“虫眼鏡”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
虫眼鏡
Emo Station
E
虫眼鏡
モデルとしてカメラの前に立ち、光を浴びるその裏側で、彼女は深い「闇」と「病み」を抱えていた。
本作は、モデルとして活動する傍ら、遥か遠い場所にいるアーティストへの叶わぬ恋に身を焦がす一人の女性の実像に迫った一曲。
自分の美しさを信じられず、「魅力なんて見た目だけ」と自嘲しながら、既読のつかない画面越しに答えを探し続ける。
視野を広げることができず、自分の欠損ばかりを虫眼鏡で覗き込んでしまう近視眼的な孤独。
「重い」と言われることを恐れ、声を殺して生きる彼女の震えるような本音を、友人であるアーティストが克明に描き出す。
どれほどぐちゃぐちゃになっても、それこそが彼女の「実存」であると肯定する、痛切なセルフ・ポートレートであり、救済の歌。
アーティスト情報
Emo Station
神奈川県横浜市を拠点に活動するハイパーポップ/オルタナティブ/エモ・ラップアーティスト、プロデューサー。 作詞・作曲・編曲から、ビートメイク、エンジニアリング(ミックス・マスタリング)に至るまでの全工程を一人で完結させる、完全DIYスタイルのクリエイター。Emo、Hyperpopを始めとする全てのジャンルの境界を解体し、独自の美学で再構築した音像を展開する。 ADHD・ASDを抱えながら2021年の統合失調症発症、精神的苦痛による重度の薬物依存、飛び降りからの閉鎖病棟での入院生活という壮絶な闇の淵を潜り抜け、完全なる生還を果たす。過去のキャリア(M boy名義等を含む)で既に160曲以上をドロップしてきた圧倒的な多作さは、新生「Emo Station」としてさらなる覚悟へと昇華。2026年5月から9月末にかけて、シングル13枚、EP3枚、アルバム5枚の計66曲を毎週水曜日にドロップする、前人未到の21週連続リリースプロジェクトを敢行中。 表現の核にあるのは、生と死、白と黒、肉声とデジタルノイズの二項対立の間に漂うグレーゾーン=「揺らぎ」。この一貫した思想のもと、匿名AI音楽プロジェクト「Misery」や、ファッションブランド「forM」の運営など、多角的な表現を立体的に展開している。 地獄のような夜の果てに見つけた、ありふれた日常の愛おしさと、濁りのない救いの祈り。底辺から音楽とテクノロジーを武器に這い上がるその生き様そのものが、新しい時代のドキュメンタリーである。
Emo Stationの他のリリース
YASHINOKI RECORDS



