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END ALLが2月7日にニューシングル「BREAKIN‘ IT FASTTER」をリリースする。リリース直後iTunesメタルアルバムチャート1位を獲得するなど注目を集めた前作「GET INTO OUR RAGE」から早1年。END ALLの更なる進化が垣間見えるニューシングルとなっている。
本作「BREAKIN‘ IT FASTER」は前作同様、プロデューサーにBitoku(Saling Before The Wind)を起用。ジャケットのデザインはTake-Shit(COCOBAT)が担当。
困難を恐れず今をぶち壊して前に進もうという強い思いを歌った、ポジティブなエネルギーに満ち溢れた本作。新メンバーでの音源リリース、ツアーを経て更なる進化をしようとするEND ALLというバンドの現状をよく表している。激しくも、メロディアスな非常にドラマティックな1曲だ。
配信リリース1週間前には同曲のミュージックビデオをリリース予定。2月11日には渋谷CYCLONEにてリリースパーティーの開催が決定。View From The Soyuz、IN FOR THE KILLの2バンドが出演。その後日本国内でのリリースツアーを予定している。

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Breakin' It Faster

iTunes Store • メタル トップソング • 日本 • 59位

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Breakin' It Faster

Spotify • Pluto Selection(Biweekly) • 2025年2月18日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年2月7日

アーティスト情報

  • End All

    田中 諭(vo,b) 岡田 “Karl” 精二郎(g) 楠 大地(ds) 2009年より始動。精力的なライヴ活動を続けながら、2017年に1st Album『SIGNS OF LIFE』、2020年には2nd Album『THE BE ALL,END ALL』をリリース。2018年には『METAL BATTLE JAPAN』で優勝し、ドイツが世界に誇る巨大メタル・フェス『WACKEN OPEN AIR』に出場を果たす。 幾度かのメンバー・チェンジを経ながら2023年に現在の顔ぶれとなり、2024年1月に同布陣での初の公式音源となるEP『GET INTO OUR RAGE』を発表。同作のリリースにあたっては音楽評論家・増田勇一氏による「爆走トリオに新局面到来!この飛躍的進化を見逃すな!」という推薦文が寄せられている。 元来のスラッシュ・メタル的なスタイルを基盤としながらも音楽的に格段の進化を遂げた同作は、各方面から高い評価を獲得。ライヴ・バンドとしても定評があり、フロントマンであるTanakaの存在感と扇動力、新たなスーパー・ギタリストとの呼び声も高いOkadaの超絶プレイ、機動力と正確さを兼ね備えたKusunokiのドラミングは、バンドを初めて観る人たちの目と耳をも釘付けにしている。 活動領域が着実に広がりつつある今、早くもニューシングル”BREAKIN' IT FASTER”が20254年2月7日にリリースされる。2025年もEND ALLから目が離せない!

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Shibuya Metal-Kai Records