loneliness and happines Front Cover

Lyric

reason for stopping

JOYLIIFE

死にたくなる日も何度あった

死ねない自分すら臆病ってただ憎んだ

気づきゃこの人生は

自分だけのものじゃねぇって分かったら

下ばかり見てる暇ねぇな

言葉にならない事が

言葉になった日には

心が楽になれた

仲間を想えば止まる理由はねぇな

汗をかいた後のシャワーで

悲しみも落とせたらどれだけ幸せか

何回でも裏切った 女と仲間

またなってアイツの最後の言葉

マグドナルド寄って

セットと単品で1000円

やっぱりお金はおっかねぇなって思ってる

俺と仲間 困らせるの金だ

金じゃ買えないものも奪われる

神のお告げさ

1人晩酌たまにヤク

やっては自分見失いたくなってる

時間歪むお湯に浸かる

夜はREC寝る事も惜しむ

ただ今日もメモに歌詞を書く

死にたくなる日も何度あった

死ねない自分すら臆病ってただ憎んだ

気づきゃこの人生は

自分だけのものじゃねぇって分かったら

下ばかり見てる暇ねぇな

言葉にならない事が

言葉になった日には

心が楽になれた

仲間を想えば止まる理由はねぇな

Xとインスタ愚痴を言えばいいっすか?

ネガな言葉ばかり嫌になる

愛をAIに売った人間

Iすらも見失う

「あ、い」から始まる五十音

言葉には魂が宿る

共鳴し合う運命 俺ともう1人の俺

影の上に居る大切さに気づいた

綿でも人の心は傷付くのさ

綺麗な心のまま居てって

言ってくれた人すらも裏切った

女1人幸せにできねぇ男が何を歌える

死にたくなる日も何度あった

死ねない自分すら臆病ってただ憎んだ

気づきゃこの人生は

自分だけのものじゃねぇって分かったら

下ばかり見てる暇ねぇな

言葉にならない事が

言葉になった日には

心が楽になれた

仲間を想えば止まる理由はねぇな

  • Lyricist

    JOYLIIFE

  • Composer

    NIKICY

loneliness and happines Front Cover

Listen to reason for stopping by JOYLIIFE

Streaming / Download

「孤独と幸せ」
仲間や家族と笑い合う反面、夢を追うのに孤独と向かい合う。自問自答を何度も繰り返し生まれてくるネガティブとの葛藤。
その葛藤を得て見えてくる自分の弱さと強さ。
そして気付けてくる身の回りの幸せ。
プロデュース陣はLive4、Bmonument、NIKICY、Sync-Tの4名と共作したアルバムだ。
POP調なビートを独特な茨城訛りの混ざったFLOWで乗せて歌う作品には身の回りの幸せを表現している。
その反面、2024年世界はウイルス、戦争、災害、が絶えずに起きている中で、直接そこにフォーカスを当てるのでは無く、
生きている事が当たり前の様に生きている人達にフォーカスを当てて作った楽曲も含まれている。
アルバムの前半は仲間、家族と居る幸せを表現していて、6曲目の「西の空」を境に後半は孤独の辛さ、豊かな心の持ち方を表現している。
時間とお金に追われる生活の中で本質を見失ってる人々を見て危機感を覚えて、
何が「人」として大事なのか、「幸せ」とはなんなのか、現在のJOYLIIFEが感じている事を全て詰め込んだ作品になっています。

Artist Profile

  • JOYLIIFE

    オルタナティブロックやヒップホップのジャンルで活躍中のJOYLIIFE「ジョイリーフ」 茨城県を拠点に、全国各地でLIVEをしている。 歌詞やリズム、メロディ、どれもシンプルで何も難しいことなどやっていないのだが、そのストレートな姿勢が子供から大人までの心を強く掴んだ。
彼の放つ楽曲 は勢いの中にもどこか悲しく、どこかやさしい柔らかな部分を感じることができる。 今後の活躍に注目だ。

    Artist page


    JOYLIIFEの他のリリース
"