loneliness and happines Front Cover

Lyric

1 take

JOYLIIFE

チクタクチクタク

死に行くanimal

マルバツしか無い

さかすか枯れるかlife or die

病んでた

夜は明日を生き抜いてく力に

全うする人生コトワリ

邪魔するビッチお断り

ファミチキと紙パックのリプトン

あの頃と今もあんまり変わんねぇよ畜生

3ケツ乗る原チャリ

今そんなんじゃ足んない

仲間の数分夢背負ってる夢はでっかく

To live true to yourself

1take,1life

成るように成るさ

降ってた雨は止んだ

1take,1life

成るように成るさ

曇り空晴れた

空見てそれだけでも自分褒めたい

涙目も今だけ最後笑えてればいい

雑誌の表紙に俺と仲間載りたい

1take,1life,1take,1life

生きてるより生かされてる

青い星の流れ星

人間生きてりゃ全員スター

照らしあってる人生

なんだか大きいけど小せぇ

光が集まりゃ無限

なpower 愛を叫んでけよbow wow

保証も保険も効かないこの旅

この道あの道行ったり来たりする毎日

雨のち晴れのライフ

変えてく近い未来

心にno lie 孤独とall night

仲間とpartyなかなか終わらないなぁ

アスファルトに唾はいた

空のスト缶を蹴飛ばした

欲が渦めくこの街は

今日も誰かの涙を流させた

涙は流れ星の様に笑顔は太陽の光

Let it be let it be

過ぎ去ってく1.2.3.4

笑っては泣いて、泣いては笑って

1take,1life 楽しめよなぁ

1take,1life

成るように成るさ

降ってた雨は止んだ

1take,1life

成るように成るさ

曇り空晴れた

空見てそれだけでも自分褒めたい

涙目も今だけ最後笑えてればいい

雑誌の表紙に俺と仲間載りたい

1take,1life,1take,1life

  • Lyricist

    JOYLIIFE

  • Composer

    Sync-T

loneliness and happines Front Cover

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「孤独と幸せ」
仲間や家族と笑い合う反面、夢を追うのに孤独と向かい合う。自問自答を何度も繰り返し生まれてくるネガティブとの葛藤。
その葛藤を得て見えてくる自分の弱さと強さ。
そして気付けてくる身の回りの幸せ。
プロデュース陣はLive4、Bmonument、NIKICY、Sync-Tの4名と共作したアルバムだ。
POP調なビートを独特な茨城訛りの混ざったFLOWで乗せて歌う作品には身の回りの幸せを表現している。
その反面、2024年世界はウイルス、戦争、災害、が絶えずに起きている中で、直接そこにフォーカスを当てるのでは無く、
生きている事が当たり前の様に生きている人達にフォーカスを当てて作った楽曲も含まれている。
アルバムの前半は仲間、家族と居る幸せを表現していて、6曲目の「西の空」を境に後半は孤独の辛さ、豊かな心の持ち方を表現している。
時間とお金に追われる生活の中で本質を見失ってる人々を見て危機感を覚えて、
何が「人」として大事なのか、「幸せ」とはなんなのか、現在のJOYLIIFEが感じている事を全て詰め込んだ作品になっています。

Artist Profile

  • JOYLIIFE

    オルタナティブロックやヒップホップのジャンルで活躍中のJOYLIIFE「ジョイリーフ」 茨城県を拠点に、全国各地でLIVEをしている。 歌詞やリズム、メロディ、どれもシンプルで何も難しいことなどやっていないのだが、そのストレートな姿勢が子供から大人までの心を強く掴んだ。
彼の放つ楽曲 は勢いの中にもどこか悲しく、どこかやさしい柔らかな部分を感じることができる。 今後の活躍に注目だ。

    Artist page


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