loneliness and happines Front Cover

Lyric

western sky

JOYLIIFE

孤独を知り大切に気づく

遠くではなく目の前にあるLOVE

夕陽が沈む西の空見て君は何思う?

隣で仲間が笑ってる

馬鹿見てぇな事で笑ってる

好きな歌をかけりゃ歌ってる

朝方車の中で寝る

1人きりの夜に詩を書いて

また消してたまに死を考えたりして

生きる事の喜びと生きる事の悲しみを歌にした

喉を枯らした

死にたくなるこんな日は涙を流せば良い

青空を見て涙を流せばいい

誰もお前の涙を止める権利は無い

人は儚い弱いからこそ強いalright

1人きりの夜は悪くは無いけど

1人で抱え込む事は無いでしょ

相手しよう「愛でしょ」って

ふざけて言ったっていいでしょ

当たり前が怖い「今」を大事にしたい

孤独を知り大切に気づく

遠くではなく目の前にあるLOVE

夕陽が沈む西の空見て君は何思う?

隣で仲間が笑ってる

馬鹿見てぇな事で笑ってる

好きな歌をかけりゃ歌ってる

朝方車の中で寝る

  • Lyricist

    JOYLIIFE

  • Composer

    Live4

loneliness and happines Front Cover

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「孤独と幸せ」
仲間や家族と笑い合う反面、夢を追うのに孤独と向かい合う。自問自答を何度も繰り返し生まれてくるネガティブとの葛藤。
その葛藤を得て見えてくる自分の弱さと強さ。
そして気付けてくる身の回りの幸せ。
プロデュース陣はLive4、Bmonument、NIKICY、Sync-Tの4名と共作したアルバムだ。
POP調なビートを独特な茨城訛りの混ざったFLOWで乗せて歌う作品には身の回りの幸せを表現している。
その反面、2024年世界はウイルス、戦争、災害、が絶えずに起きている中で、直接そこにフォーカスを当てるのでは無く、
生きている事が当たり前の様に生きている人達にフォーカスを当てて作った楽曲も含まれている。
アルバムの前半は仲間、家族と居る幸せを表現していて、6曲目の「西の空」を境に後半は孤独の辛さ、豊かな心の持ち方を表現している。
時間とお金に追われる生活の中で本質を見失ってる人々を見て危機感を覚えて、
何が「人」として大事なのか、「幸せ」とはなんなのか、現在のJOYLIIFEが感じている事を全て詰め込んだ作品になっています。

Artist Profile

  • JOYLIIFE

    オルタナティブロックやヒップホップのジャンルで活躍中のJOYLIIFE「ジョイリーフ」 茨城県を拠点に、全国各地でLIVEをしている。 歌詞やリズム、メロディ、どれもシンプルで何も難しいことなどやっていないのだが、そのストレートな姿勢が子供から大人までの心を強く掴んだ。
彼の放つ楽曲 は勢いの中にもどこか悲しく、どこかやさしい柔らかな部分を感じることができる。 今後の活躍に注目だ。

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