見える空は遠くて笑える程の青色
風は今日もふぶいて街の声を消して
今は社会から少しはみ出してさ
あるべき姿で虫の声と共にな
光集まる体 想像を創造
目には見えない愛とやらがあるんだぜ東京
気づいて欲しい「豊かな道」
貧乏人が歌うこれはただの独りよがり
時間に追われて自分を見失って
金とやらに命すら奪われて
なんか馬鹿らしぃべって
情報社会で生きてたら
小さくなっちまうのが人間さ
幸せを見逃しまくった人生
ありがとう、ごめんね
合掌して貴方想って
愛しみの中にも愛
三千の世界
人類皆が兄弟で助け合う時代
歪み合うのは辞めにしよう
粗探しより幸せを探そう
海を見よう 虫の声を聴こう
どこまでも続く空を一緒に見ようよ
お前の悪い所すらも愛そう
愛情 友情 my soul言葉全てride on
抱き締めれば伝わる心の温もり
それすらも忘れてた馬鹿な男の話
見える空は遠くて笑える程の青色
風は今日もふぶいて街の声を消して
今は社会から少しはみ出してさ
あるべき姿で虫の声と共にな
光集まる体 想像を創造
目には見えない愛とやらがあるんだぜ東京
気づいて欲しい「豊かな道」
貧乏人が歌うこれはただの独りよがり
- Lyricist
JOYLIIFE
- Composer
Live4
Listen to insect voice by JOYLIIFE
Streaming / Download
- 1
be me
JOYLIIFE
- 2
walking city
JOYLIIFE
- 3
not movie
JOYLIIFE
- 4
THX
JOYLIIFE
- 5
reason for stopping
JOYLIIFE
- 6
1 take
JOYLIIFE
- 7
western sky
JOYLIIFE
- ⚫︎
insect voice
JOYLIIFE
- 9
Because this is the world
JOYLIIFE
- 10
that's great
JOYLIIFE
- 11
two person play
JOYLIIFE
「孤独と幸せ」
仲間や家族と笑い合う反面、夢を追うのに孤独と向かい合う。自問自答を何度も繰り返し生まれてくるネガティブとの葛藤。
その葛藤を得て見えてくる自分の弱さと強さ。
そして気付けてくる身の回りの幸せ。
プロデュース陣はLive4、Bmonument、NIKICY、Sync-Tの4名と共作したアルバムだ。
POP調なビートを独特な茨城訛りの混ざったFLOWで乗せて歌う作品には身の回りの幸せを表現している。
その反面、2024年世界はウイルス、戦争、災害、が絶えずに起きている中で、直接そこにフォーカスを当てるのでは無く、
生きている事が当たり前の様に生きている人達にフォーカスを当てて作った楽曲も含まれている。
アルバムの前半は仲間、家族と居る幸せを表現していて、6曲目の「西の空」を境に後半は孤独の辛さ、豊かな心の持ち方を表現している。
時間とお金に追われる生活の中で本質を見失ってる人々を見て危機感を覚えて、
何が「人」として大事なのか、「幸せ」とはなんなのか、現在のJOYLIIFEが感じている事を全て詰め込んだ作品になっています。
Artist Profile
JOYLIIFE
JOYLIIFE is active in the alternative rock and hip hop genres. Based in Ibaraki Prefecture, he performs live all over the country. His lyrics, rhythms, and melodies are all simple and he's not doing anything difficult, but his straightforward attitude has captured the hearts of people from children to adults. His songs have a certain transience to them, even in their momentum, and you can feel a gentle, soft quality to them. We're looking forward to seeing what he does next.
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