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Ross Moodyが7月10日(金)にニューシングル「命を燃やしたい」をリリースする。
2月の再結成以来、リリースを続け、今年だけでも6作目のシングルとなる。
東京を拠点に活動する兄弟ユニットRoss Moody。新作は兄弟の音楽的なルーツであるハウスミュージックからの影響を感じさせる楽曲に仕上がっている。ファンキーなベースラインと4分音符で打ち鳴らされるバスドラム、駆け抜けるトランペットに体を揺らさずにはいられない、そんな一曲だ。
作詞を担当したシンガーkobamutaは歌詞について「自分に退屈した人が、社会に出て、どうにか自分を変えようとする姿勢を描こうと思いました」とコメント。
どんな曲を作るか決めず、交互に気に入ったサウンドを重ねていくという、特殊な方法でトラックメイキングをおこなった本作。出来上がったトラックにkobamutaがメロディーラインを作り、Keita Kobayashiがアレンジをおこなった。作詞はkobamutaが担当し、ミックスとマスタリングはKeita Kobayashiが手がけている。
どこか懐かしく、しかし新鮮で奇妙なサウンドはオルタナティヴな音楽を好むポップソングリスナーから、古き良きダンスミュージックのファンまで多くの耳を惹きつけるだろう。
シンガーKobamutaとトラックメイカーKeita Kobayashiによる兄弟音楽ユニット。2019年にアルバム『What Murdered Me』、2020年にミックステープ『Without Schools・The Mixtape』、2022年にアルバム『A Farewell to Nostalgia』をリリース。独特な歌声で詩的かつ遊び心溢れるKobamutaのラップとサンプリングのコラージュで作り上げられたエクスペリメンタルなKeita Kobayashiのトラックが話題となった。2023年には編成を拡張し、歌声や楽器演奏を軸とした、より親しみやすいサウンドへと進化したEP『Love Spread』をリリース。その後メンバー脱退を経て、2026年にSG『切ないや -Losing Myself-』をリリースしカムバック。兄弟だからこその空気感から生まれる親密で温かみのあるトラックと淡々としつつも歩み寄るようなボーカルによって独自のサウンドを作り上げている。
Smell Like Animals Records