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津軽三味線の鋭い速弾きとヘビーメタルの轟音を融合した和風メタル曲「三味線」を、英語詞によって再構築した「Shamisen (English Ver)」。
本作では、三味線を単なる和風アクセントとしてではなく、楽曲全体を牽引するリード楽器として配置。激しい撥のアタック、伝統的な日本音階を感じさせるフレーズ、重厚なディストーションギター、ツーバス主体のドラム、そして荒々しい男性ロックボーカルが一体となり、和楽器とメタルが真正面からぶつかるサウンドを作り上げている。
英語詞では、夜を裂く三味線、嵐、炎、戦い、立ち上がる魂といったイメージを軸に、海外リスナーにも伝わりやすいヒロイックな世界観を展開。日本語版の持つ祭りの熱気や和の迫力を残しながら、よりグローバルなメタルアンセムとして聴ける仕上がりになっている。
間奏では超絶技巧の三味線ソロが前面に飛び出し、リードギターのように暴れながら楽曲の緊張感を一気に引き上げる。和太鼓を思わせる力強いリズム、バトル曲のような高揚感、アニメやゲーム音楽にも通じるドラマチックな展開も特徴だ。
Japanese metal、folk metal、samurai music、anime battle theme、game soundtrackなどを好むリスナーに向けた、海外展開を意識した英語版。伝統と現代、和楽器とラウドサウンドを結びつけた「Shamisen (English Ver)」は、日本発の個性を前面に押し出した攻撃的な一曲である。
ミャウミャウバンドは、猫の鳴き声と攻めたビートを武器にした“祓い系”バンドプロジェクト。 J-Popを軸に、ハイパーポップ/トラップ/DnB/グリッチを横断し、カオスなのに耳に残るフックでフロアとSNSを沸かせる。 節分や追儺など日本のモチーフを現代的に再構築し、“悪い気配を追い出して福を呼ぶ”サウンドを更新し続ける。