灯る灯る 一つ二つ
集める町の灯り
満ちる満ちる 四つ五つ
部屋に溢れる輝き
だれかいても ふいにさみしげ
またそれでも 七つめの夜へ
As we say hello, you say bye-bye
Time’s flowing slow
Sing together we might
Talk more
Till’ we see what we find
We’re feeling alright
Tsukanoma good time
この町出ても まだ同じ名前の町
川を越えても
山を越えても見つかる
みんなこの部屋で歌う
また会える時には よろしく
As we say hello, you say bye-bye
Time’s flowing slow
Sing together we might
Talk more
Till’ we see what we find
We’re feeling alright
Tsukanoma good time
つかのま 話すほど
つかの間 まだ 続いて
つかのま 話して つかの間
まだ つづく good time…
- 作詞
Kanbin
- 作曲
SKYTOPIA
KOMONO LAKE の“Tsukanoma”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
帰り道
KOMONO LAKE
- 2
Century
KOMONO LAKE
- ⚫︎
Tsukanoma
KOMONO LAKE
- 4
Honmono
KOMONO LAKE
- 5
Justified
KOMONO LAKE
- 6
Mezame
KOMONO LAKE
自然派シティポップをコンセプトにするスリーピースバンドKOMONO LAKEが、3人体制での初EP『Justified』をリリース。収録曲は昨年リリースしたシングル『Tsukanoma』、『Mezame』、『Century』、『Justified』のほか、新曲『帰り道』と『Honmono』。シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性に、2021年7月に加入したKurojiのグルーヴィーなベースが加わることでバンドの新たなチャプターを描き続けてきた。本作は新体制となったバンドのすべてを詰め込んだ集大成となった。EPと同時期に公開される『帰り道』のMVも見逃せない。
アーティスト情報
KOMONO LAKE
シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性のスリーピース・ユニット。東京を中心に活動する。イラストレーターとしても活躍するシンガー・Kanbin、元Kero Kero Bonitoとしても知られるロンドン出身のプロデューサー・SKYTOPIA、Night Tempoほかサポートワークもこなすベーシスト・Kurojiにより2021年に結成後、これまでに3つのEP、1つのフルアルバムをリリース。2022年にはFMヨコハマで1ヶ月間の番組ナビゲーターをつとめたほか、シンガーgbとのコラボシングル「Easy」をリリース。2023年には台湾ツアーを成功させ、直近でもTuneCore Japan 「WHO AM I?」への選出、Spotify「RADAR: Early Noise」プレイリストへのセレクト、フジテレビ「Tune」にて2024年の注目アーティストとして紹介されるなど、耳に残るメロディーと透明感のある歌声が注目を集め続けている。
KOMONO LAKEの他のリリース
KOMONO LAKE