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シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニット、KOMONO LAKEが新曲「Silence」をリリース。

本作は、トリリンガルを個性として持ち、Aile The ShotaやiScreamへのリリック提供でも知られる東京出身のシンガーソングライターHeineと、KOMONO LAKEメンバーのKanbinによる共同作詞となっており、英語と日本語が織り混ざった表現の中に、出会いと別れのもどかしさや夜のネオン街をどこか回想させるような美しい旋律と煌びやかなシンセサウンドが特徴となっている。

また、今回メンバーが撮った写真を元にAIツールで作成されたアートワークにも注目してほしい。

KOMONO LAKEは台湾在住のシンガー・Kanbin、元Kero Kero Bonitoとしても知られるロンドン出身のプロデューサー・SKYTOPIA、Night Tempoほかサポートワークもこなすベーシスト・Kurojiにより2021年に結成。

2022年の1stアルバム「SUNSHOWER」のリリース、2023年1月の台湾ツアー、4月「春砂漠」、5月「One By One」と2つのシングルを経て、より音楽表現の深化を感じさせる作品。

過去ランキング

Silence

Apple Music • J-Pop トップソング • ポーランド • 82位 • 2023年11月9日

過去プレイリストイン

Silence

Spotify • TOKYO GROOVE selected by DJ HASEBE • 2023年11月7日 Spotify • キラキラポップ：ジャパン • 2023年11月7日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年11月2日 Spotify • Women's Voice • 2023年11月1日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年11月4日 Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 2023年11月6日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2023年11月7日 Spotify • City Pop: シティ・ポップの今 • 2023年11月1日 Spotify • Tokyo Rising • 2023年11月1日 Spotify • New Music Wednesday • 2023年11月1日 Apple Music • 最新ソング：J-Pop • 2023年11月3日

アーティスト情報

  • KOMONO LAKE

    シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニット。 イラストレーターとしての側面も持つ台湾在住のシンガー・Kanbin、元Kero Kero Bonitoとしても知られるロンドン出身のプロデューサー・SKYTOPIA、Night Tempoほかサポートワークもこなすベーシスト・Kurojiにより2021年に結成後、立て続けにシングルとEPをリリース。Spotify『シティポップの今』、『Women’s Voice』、Apple Music『最新ソング：J-Pop』、DJ HASEBEセレクトによる『TOKYO GROOVE』など含めた各種公式プレイリストを賑わせる。 また、22年にMUSIC B.B.出演により地上波デビュー、FMヨコハマで1ヶ月間の番組ナビゲーターを担うなどメディア出演も行う傍ら、同年11月にはリモート体制で制作した1st アルバム『SUNSHOWER』をリリース。 アルバムと連動したクラウドファンディングや、23年1月には台湾ツアーも成功させ、精力的かつボーダレスな活動を続けている。

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    KOMONO LAKEの他のリリース

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