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シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニット、KOMONO LAKEが新曲「内臓のままに」をリリース。

ストレートなタイトルが印象的な本楽曲はKOMONO LAKEの2023年最後のシングルとなる。嫌でもやってくる日常や仕事のタスクに忙殺されていると麻痺してしまいがちな身体の感覚を思い出させてくれる、リラックスした雰囲気の作品。
印象に残るシンセ&ギターフレーズが彩る本楽曲には今年一年頑張った現代の人々をねぎらうような、年末にふさわしいメッセージが込められている。

KOMONO LAKEは台湾在住のシンガー・Kanbin、元Kero Kero Bonitoとしても知られるロンドン出身のプロデューサー・SKYTOPIA、Night Tempoほかサポートワークもこなすベーシスト・Kurojiにより2021年に結成。

2022年に1stアルバム「SUNSHOWER」リリース、2023年は1月に台湾ツアー、4月「春砂漠」、5月「One By One」そして11月「Silence」と3つのシングルを経て、1年の締めくくりとなる作品。

過去プレイリストイン

内臓のままに

Spotify • RADAR: Early Noise • 2023年12月13日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年12月14日 Apple Music • 最新ソング:J-Pop • 2023年12月15日

アーティスト情報

  • KOMONO LAKE

    シティ・ポップ、昭和歌謡やSoul/R&Bに影響された音楽性を特徴としたスリーピース・ユニット。 イラストレーターとしての側面も持つ台湾在住のシンガー・Kanbin、元Kero Kero Bonitoとしても知られるロンドン出身のプロデューサー・SKYTOPIA、Night Tempoほかサポートワークもこなすベーシスト・Kurojiにより2021年に結成後、立て続けにシングルとEPをリリース。Spotify『シティポップの今』、『Women’s Voice』、Apple Music『最新ソング:J-Pop』、DJ HASEBEセレクトによる『TOKYO GROOVE』など含めた各種公式プレイリストを賑わせる。 また、22年にMUSIC B.B.出演により地上波デビュー、FMヨコハマで1ヶ月間の番組ナビゲーターを担うなどメディア出演も行う傍ら、同年11月にはリモート体制で制作した1st アルバム『SUNSHOWER』をリリース。 アルバムと連動したクラウドファンディングや、23年1月には台湾ツアーも成功させ、精力的かつボーダレスな活動を続けている。

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