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Masafumi Rio Oda 2ndアルバム。ジャズ界や現代音楽界から非常な好評を得た1stソロアルバム「Synthesized, then desynthesized.」リリースより約一年、アメリカ、ドイツ、そしてタイ等での電子音楽祭での国際的な入選を経て、満を持してのリリース。全8曲内、3曲目「Nostalgia Mass」はワシントン州立大学主催電子音楽祭2019入選作品。7曲目「Fragile Water」はドイツeviMus主催ザールブリュッケンでの電子音楽祭2019入選作品。ストイックな1stに比し、一曲一曲が聴きやすい長さで、また近年の織田の、リズミックな要素、美しい音響、また時に調性的な旋律に対する積極的な関心が反映されている。
織田理史は、日本を拠点に活動するマルチメディア・アーティストである。上智大学で哲学を学んだ後、ジル・ドゥルーズの哲学に関する論文で修士号を取得した。 彼の作品は、音楽、メディアアート、パフォーマンス、映像など多岐にわたり、アルス・エレクトロニカ・フェスティバル、世界音楽の日(ISCM)、ICMCなどの国際的なフェスティバルをはじめ、これまでに35カ国以上で発表されている。 作曲家としても活動しており、チェジュ国際現代音楽祭をはじめとするさまざまな機関やフェスティバルから委嘱を受けている。また、ASCAPおよび米国電子音楽協会(SEAMUS)の会員でもある。 さらに、2022年にはペンシルベニア州立大学のLiving Musicコンペティションで第1位を受賞し、2023年には韓国のCICA美術館で個展を開催するなど、国際的な舞台で現代美術とパフォーマンスを横断する活動を展開している。
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