≒demo (re-arrange) Front Cover

Lyric

≒kuruoshibana

Ryutaro Arimura

いつに見たっけなぁ 記憶 押し花

切ない いらない つまんない

芝居がかって 面影追ったら

昼も夜も 張りぼて

天気崩れた 傘は壊れた

どうしよう どうしたい?

破棄しよう

保証書ないし 修理は無理な

感情 恋情 その苦情

刻むリアル 秒針 ギザギザになる

故に 麻痺るばっか

涙みたく 歪む 確かなものは

いつもここにないよ

雨に花 濡れて赫 鮮やかな愁しみで

胸を何故 過ぎる君 騒めいた硝子玉

きれい

誰かの変わり あれの代償

必要?不必要?好き?嫌い?

思惑違い 蜘蛛の巣落ちた

罪が罰を受けた

時を止めてどのシーン

いつまで映す?

それに意味はないよ

何もなくて空虚 それぐらいでいい

いずれ 憂い 幽霊

闇に花 触れた蒼 冷めていた熱病で

胸の奥 逃げた君

嘘泣きの声だけが届く

夢だったら 覚めないでと

幼稚な願い事 閉じる

いないこと いたいこと

いらない心ばかり 開く

雨に花 濡れて赫 鮮やかな愁しみで

胸に何故 揺らぐ君 騒めいた硝子玉

はじまりは夜に似て

目覚めたらおしまいで

消える

思い出せたよ 記憶 押し花

切ったの 千切ったの 隠したの

  • Lyricist

    Ryutaro Arimura

  • Composer

    Ryutaro Arimura

≒demo (re-arrange) Front Cover

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  • 1

    ≒engeki

    Ryutaro Arimura

  • 2

    ≒rentogen

    Ryutaro Arimura

  • ⚫︎

    ≒kuruoshibana

    Ryutaro Arimura

  • 4

    ≒jukyusai

    Ryutaro Arimura

  • 5

    ≒sikirei

    Ryutaro Arimura

  • 6

    ≒kagidokei

    Ryutaro Arimura

  • 7

    ≒zajimachi

    Ryutaro Arimura

  • 8

    ≒manegoto

    Ryutaro Arimura

  • 9

    ≒mata, otsukisama

    Ryutaro Arimura

  • 10

    ≒tsukikagetotsukikaze

    Ryutaro Arimura

  • 11

    ≒nichibotsuchiku

    Ryutaro Arimura

  • 12

    ≒nekoyume

    Ryutaro Arimura

  • 13

    ≒fuyuu

    Ryutaro Arimura

Artist Profile

  • Ryutaro Arimura

    Plastic TreeのVo & Gt。 Plastic Treeとして1997年6月、「割れた窓」でメジャーデビュー。 有村が創りだす独特な世界観が、人気を集めて多くのファンを魅了している。 2006年7月にはワールドツアーも敢行し、世界 にもファンが多く存在する。 2007年9月、メジャーデビュー10周年の節目に行われた日本武道館公演を大成功に収め、その後も武道館公演を継続して行う。 バンド(Plastic Tree)では収まりきれない世界観を本作の個人活動で現実にしていく。

    Artist page


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