≒demo (re-arrange) Front Cover

Lyric

≒sikirei

Ryutaro Arimura

吹き出し 台詞なし 無言

フローリング 憂鬱な女王様

使い慣れた嘘つけず 力尽きて白痴

吹き出す 演技放棄 不実

ベランダ 愚かな召使い

声は擦れて空気音

嵐覚めてしゃがむ

所詮、原因も起因も最初から

只の他人と他人の戯言

そんな模倣が徒労に終わって

今更 何の涙?何の涙?

共犯意識が通せんぼ

感傷主義の男女共に

エンドロール待ちかねて

息を潜め混ざる

何が自因か主因かも知れず

たかが他人と他人の猿芝居

どんな誇張も不評な結末

いったいどんな話?どんな話?

朗読の問いかけに答えても

意味はないよ

この世界の法則で

どの綺麗な果物も

腐ってしまうの

パレット 溢れた色事

シアン/マゼンタ/イエロー

所詮、原因も起因も最初から

只の他人と他人の戯言

そんな模倣が徒労に終わって

今更 何の泪色?

目が眩む歪むよく視えない

だから綺麗で奇麗で剥がれない

自作自演独演終演です

きらきら 何の涙?何の涙?

何の涙?何の涙?何の涙?何の涙?

  • Lyricist

    Ryutaro Arimura

  • Composer

    Ryutaro Arimura

≒demo (re-arrange) Front Cover

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  • 1

    ≒engeki

    Ryutaro Arimura

  • 2

    ≒rentogen

    Ryutaro Arimura

  • 3

    ≒kuruoshibana

    Ryutaro Arimura

  • 4

    ≒jukyusai

    Ryutaro Arimura

  • ⚫︎

    ≒sikirei

    Ryutaro Arimura

  • 6

    ≒kagidokei

    Ryutaro Arimura

  • 7

    ≒zajimachi

    Ryutaro Arimura

  • 8

    ≒manegoto

    Ryutaro Arimura

  • 9

    ≒mata, otsukisama

    Ryutaro Arimura

  • 10

    ≒tsukikagetotsukikaze

    Ryutaro Arimura

  • 11

    ≒nichibotsuchiku

    Ryutaro Arimura

  • 12

    ≒nekoyume

    Ryutaro Arimura

  • 13

    ≒fuyuu

    Ryutaro Arimura

Artist Profile

  • Ryutaro Arimura

    Plastic TreeのVo & Gt。 Plastic Treeとして1997年6月、「割れた窓」でメジャーデビュー。 有村が創りだす独特な世界観が、人気を集めて多くのファンを魅了している。 2006年7月にはワールドツアーも敢行し、世界 にもファンが多く存在する。 2007年9月、メジャーデビュー10周年の節目に行われた日本武道館公演を大成功に収め、その後も武道館公演を継続して行う。 バンド(Plastic Tree)では収まりきれない世界観を本作の個人活動で現実にしていく。

    Artist page


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