THE SIX DEMONSのジャケット写真

歌詞

Red Hot Chili Demon

ACE

With a glare that cuts like a blade to the world

Everything I touch turns to ruin, unheard

“Shut up” — one word, I sever the line

Now there’s no one left standing by my side

Yeah I know this rage in me

Has torn apart everything

But I can’t control this rush

The higher it climbs, the more I’m lost

Red Hot Chili Demon

Touch me, you’re gone in a flash

No one gets close to this fire inside

Am I guarding or just letting it crash?

Red Hot Chili Demon

Anger is all that I am

Locked in the heat I can’t escape

Feeding on silence again

GET BACK! GET BACK!

DON’T CROSS MY LINE!

One stupid word and it’s ready to blow

No way back, never learned to go slow

Maybe I had something soft in my chest

But it’s buried so deep I can’t even guess

Truth is I’m just terrified

Of losing what I never kept

So I break it before it breaks me

That’s the lie I protect

Red Hot Chili Demon

Touch me, you’re gone in a flash

If getting close means tearing you down

Then don’t even step in my path

Red Hot Chili Demon

Anger is all that I am

Locked in the heat I can’t escape

Screaming to no one again

TEAR IT UP! TEAR IT UP!

CAN’T STOP THIS TEMPER!

BREAK IT DOWN! BREAK IT DOWN!

STEP BACK — I’LL WRECK IT ALL!

WHO’S LEFT NOW!?

WHO’S LEFT FOR ME!?

Red Hot Chili Demon

When this heat finally dies

Will there be anything left of me

Or just echoes inside?

Red Hot Chili Demon

If the rage slips away

What’s left in the silence now

Just a hollow name?

RED HOT!

CHILI DEMON!

ISOLATED!

  • 作詞者

    Hideyuki Takahashi

  • 作曲者

    Hideyuki Takahashi

  • 共同プロデューサー

    ACE

  • レコーディングエンジニア

    ACE

  • マスタリングエンジニア

    ACE

  • ギター

    Hideyuki Takahashi

  • ベースギター

    Akito Hayakawa

  • ドラム

    Shin Hanayama

  • シンセサイザー

    Akito Hayakawa

  • ボーカル

    Ryo Ichikawa

  • バックグラウンドボーカル

    Ryo Ichikawa

THE SIX DEMONSのジャケット写真

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2nd Concept Album「THE SIX DEMONS」
Album Commentary

1. Blue Blood Demon(歪み)
甘い言葉、飾られた価値、見せかけの愛。
この曲は“歪んだ価値観”そのものを切り取った一曲。
他者に依存しながらも、それを当然とする傲慢さ。
愛や関係性すら“消費”される現代的な歪みを描いている。
華やかに見えるその裏で、何が失われているのか。
アルバムの入口として、“違和感”を突きつける。

2. MAD DEMON(崩壊)
抑え込んでいたものが、限界を超えて溢れ出す。
理性と本能の境界線が壊れる瞬間を描いた楽曲。
恐怖と快感が混ざり合う中で、
“壊れていく自分”すら受け入れてしまう危うさがある。
すべての始まりであり、もう後戻りはできない地点。
このアルバムの核心となる一曲。

3. Red Hot Chili Demon(感情)
怒りは衝動ではなく、防衛本能。
この曲にあるのは“攻撃性の奥にある孤独”。
失うことを恐れるあまり、先に壊してしまう。
近づくものを拒絶し続けた先に残るのは、静かな孤立。
激情の中にある弱さを、むき出しのまま描いている。

4. Heavy Metal Demon(覚醒)
混沌の中で見出したのは、“力”そのもの。
音を武器に、自らの存在を証明しようとするデーモン。
神すらも超えようとするその意志は、
破壊ではなく“支配”へと変わっていく。
このアルバムにおける“覚醒の瞬間”。
すべてを飲み込む音が、ここで完成する。

5. Golden Squat Demon(証明)
逃げ場のない試練の中で、初めて見えるものがある。
この曲は“積み重ね”によってのみ到達できる強さを描く。
痛み、限界、繰り返し。
そのすべてを乗り越えた先に残るのは、揺るがない自信。
唯一、“破壊ではない形”で強さを証明する存在。
このアルバムの中で最も異質であり、最も現実的な一曲。

6. OVERKILL DEMON(暴走)
限界を超えた先にあるのは、制御ではなく“過剰”。
一つの言葉に対して、十倍で返す。
もはや防衛でも証明でもない。
ただ止まらない衝動と、終わらない攻撃性。
アルバムの最後を飾るのは“完成”ではなく“暴走”。
すべてを越えたその先で、デーモンは静かに笑う。

■ Album Summary
「THE SIX DEMONS」は、
人間の中に潜む6つの衝動を辿る作品である。
歪みから始まり、崩壊し、感情が暴れ、覚醒し、証明し、
そして最後に、すべてを制御不能の領域へと突き抜ける。
そこにあるのは“善悪”ではなく、
ただ剥き出しの本能と、その先にある選択。
あなたの中のデーモンは、どこにいるのか。

アーティスト情報

  • ACE

    ACE(Another Centuries Episode)は、 Hideをリーダーとする4人組ロックバンド。 メンバーは、ボーカルのRyo、ベースのAkito、ドラムのShin。 結成は15年前。 Hide、Ryo、Akitoが高校1年生の頃にバンドを結成し、 当時中学3年生だったShinも加わった。 年齢も環境も少しずつ違いながら、 同じ時間と音楽を共有し続けてきた。 バンド名のACEは、 Another Centuries Episode の頭文字。 それぞれが異なる物語やルーツを持ちながら、 それらがひとつに重なり合い、 ひとつのエピソードとして鳴り続けていく―― そんな想いが込められている。 Hideがリーダーとしてバンドを率い、 全楽曲の作詞作曲を担当。 歪んだギターを軸に、 Ryoの感情を剥き出しにするボーカル、 Akitoの楽曲を支え導くベース、 Shinの魂を撃ち抜くドラムが重なり、 ACEならではのロックサウンドを形作っている。 ACEは完成形ではない。 過去も現在も抱えながら、 次の時代へと物語を更新し続けるバンドだ。

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