

誰に宛てないphone callまだ相変わらず誰の為でもないこのrap ey
D.O.B O.I.C
そのbeatに馴染ませるはlife ah
こいつはpaceを生み出す
書き足してる線が型をなす
終えれない日に暑さを感じるそれは俺が満ち足りてないからか
思い出す夜は長いPM
この筆が止まるならthe end
残響残すdelay
Keydaysはこの目を擦ってでも開ける
過ぎ去った雨
私が流せない涙伝う
New me芽吹く自我
蹴破った殻払うその扉が開くsign
掻き回した命が故
終えれない
終えれない日が増す毎に早い
ペン先優雅に舞う
秒針がrunそれはtoo fast
これだけで生活していない
それでも無くなれば生きれない
大層な問題抱え
今夜もこの血を紙に落としてるto fly
On ma phrase
All day静脈溶けるlike us狂えるguys
貼り付ける
心臓部そのBPM正常なスネア
蒼天の下崩れてくice
River跨いで次の島
On ma phrase狂えるguys
あいつは夏のcruel sun yea
行先は今でも暗い闇の中で見つけ出す為の灯りなら絶やさない誰のvibes yea
T.A.Bキー鳴らすfingers
まだ知らないplaceを求めてる
AM3は眠れない流したL yea
この旅路は未だ続いてる
俺が満たされるまでの始終
その回想に立つは俺を震わす奴の声と俺の背
どの歌詞も痛くて辛くてそれでも辞めてしまえばego is dead yea ah
どうしようもないsicknessだ
消し去りたいあのlinux
それは俺のutopia
でもここなら現実だ
俺にとってのペースメイカー
脈打ってる心臓が
誰しも皆we want cryin'
剥がされてく感情が
忙しくなる程に声は鋭く尖った
2人の雄大さに包まれた
帰路から手を振るorangeのsun
On ma phrase
All day静脈溶けるlike us狂えるguys
貼り付ける
心臓部そのBPM正常なスネア
蒼天の下崩れてくice
River跨いで次の島
On ma phrase狂えるguys
あいつは夏のcruel sun
On ma phrase
- 作詞者
basō
- 作曲者
dobiy, tabatty
- プロデューサー
dobiy, tabatty
- レコーディングエンジニア
dobiy, tabatty
- ミキシングエンジニア
dobiy
- マスタリングエンジニア
dobiy
- ボーカル
basō
- ソングライター
basō

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- ⚫︎
PaceMaker
basō
大阪出身Franqinc.所属のラッパーbasōが三重県出身の二人組プロデューサーユニットであるØic boyz(dobiy,Tabatty)との共作である「PaceMaker」をリリース。
楽曲のタイトルの通り、音楽というbasōの人生にとって不可欠な存在をペースメーカーに例え、独自の感性をØic boyzが織りなすトラックに落とし込んでいる。
楽曲のアートワークには、神戸出身の焚が手掛けており、寒色で構成される背景に荒々しい心電図を描いている。
アーティスト情報
basō
大阪出身、Franqinc.・Lasonic所属のアーティスト。2025年に1st EP「T.e.a.R」をリリース。関西圏を中心にライブ活動を行っている。所属のFranqinc.には同じく大阪出身の雲雀やreo shimotani、沖縄からOcean ,Kai-toneといった色濃いメンバーが所属している。
basōの他のリリース
Franqinc.

