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大阪出身Franqinc.所属のラッパーbasōが三重県出身の二人組プロデューサーユニットであるØic boyz(dobiy,Tabatty)との共作である「PaceMaker」をリリース。
楽曲のタイトルの通り、音楽というbasōの人生にとって不可欠な存在をペースメーカーに例え、独自の感性をØic boyzが織りなすトラックに落とし込んでいる。
楽曲のアートワークには、神戸出身の焚が手掛けており、寒色で構成される背景に荒々しい心電図を描いている。
ブーンバップを根底に据えながら、ジャンルレスに楽曲制作を行うクリエイティブチームFranqinc.所属のアーティストであるbasōは、その軽快なフローと情景の浮かぶ内省的な歌詞によって構成された楽曲を携え、関西圏を中心に音楽活動を行っている。その背景にある自身の青年時代に抱えた劣等感が楽曲に強く反映されており、その歌詞は暴力的でありながらも、時に弱さを感じさせる二面性を持つ。所属しているFranqinc.には同じく大阪出身のラッパーである雲雀や、東京を拠点に様々な映像作品への参加、楽曲へのプロデュースを行うreo shimotani、沖縄で精力的に音楽活動を行うラッパーKai-toneなどの色濃いプレイヤーが所属している。
Franqinc.