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Franqinc.所属 大阪出身のラッパーbasōと鳥取から大阪に拠点を移し、活動の幅を広げているポップアーティストSuiyとのUKのバイブスを彷彿とさせるハウスチューンがリリースされる。basōの駆け抜けるようなラップとSuiyのトラックに溶け込むようなメロディが融合し、夏の終わりを感じさせる疾走感あふれる作品になっている。Mix/Masterには同じくFranqinc.所属のラッパー/プロデューサーであり、数々の名作にエンジニアとして参加しているAqualixが参画し、その音像を重厚感溢れるものに仕上げている。楽曲のジャケットは、カメラマンのMine Harukaが手掛けており、楽曲が醸し出す日常感を後押しするアートワークに仕上がっている。
ブーンバップを根底に据えながら、ジャンルレスに楽曲制作を行うクリエイティブチームFranqinc.所属のアーティストであるbasōは、その軽快なフローと情景の浮かぶ内省的な歌詞によって構成された楽曲を携え、関西圏を中心に音楽活動を行っている。その背景にある自身の青年時代に抱えた劣等感が楽曲に強く反映されており、その歌詞は暴力的でありながらも、時に弱さを感じさせる二面性を持つ。所属しているFranqinc.には同じく大阪出身のラッパーである雲雀や、東京を拠点に様々な映像作品への参加、楽曲へのプロデュースを行うreo shimotani、沖縄で精力的に音楽活動を行うラッパーKai-toneなどの色濃いプレイヤーが所属している。
Franqinc.