言葉じゃ伝わらない想い
この唄に込めて
キミに伝えたくて
胸がいっぱいになる
何気ない仕草に 心奪われて
キミの存在がボクの色を変えていく
キミが笑うたび世界が輝いて
ボクの心は温もりで包まれる
ボクノキモチ届いて欲しい
キミの心の中へ
好きが溢れて止まらない
愛を込めて唄う
キミオモイ創った唄
キミの隣にいるだけで
幸せになれる
一緒に過ごす時が
ボクにとっての全て
キミの優しさにボクは癒されて
キミの強さに励まされて強くなれた
キミがいるだけで世界は変わってく
ボクの心はキミで満ち足りている
ボクノキモチ届いて欲しい
キミの心の中へ
好きが溢れて止まらない
愛を込めて唄う
キミだけを想った唄
このままずっと隣でキミを守るから
いつまでもボクの
そばに居てほしいんだ Oh
何十年経とうが変わらないから
キミと共に歩いてきた
愛しい日々に誓う
ボクノキモチ届いて欲しい
キミの心の中へ
好きが溢れて止まらない
愛を込めて唄う
キミオモイ創った唄
- 作詞者
菊地攻次
- 作曲者
菊地攻次
- レコーディングエンジニア
菊地攻次
- ミキシングエンジニア
菊地攻次
- マスタリングエンジニア
菊地攻次
- ボーカル
菊地攻次
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- ⚫︎
ボクノキモチ
菊地攻次
この曲は、まだ“夫婦”になる前に、最愛の人へ届けたい想いを綴ったラブソング。
照れくさくて、言葉にできなかった感情。
ありのままをぶつけたいけど、うまく言えない“僕らしさ”。
そんな心の奥底を、そのまま音に乗せたのが「ボクノキモチ」です。
優しくも力強いメロディーと、真っ直ぐで等身大の歌詞。
大切な人を想うすべての人に共感してもらえる一曲になっています。
この唄が、あなたの“大切な人への気持ち”と重なり、
心の奥にそっと寄り添うことを願って──。
アーティスト情報
菊地攻次
木を刻み、唄を紡ぐ――。 大工として日々現場で汗を流しながら、心の奥ではずっと音楽への情熱を抱き続けてきた男、菊地攻次。 高校時代、仲間と結成したバンドで地元のコンテストに出場し、最優秀賞とボーカル賞をW受賞。あのステージで浴びた拍手が、彼に「音楽で生きていきたい」という夢を与えた。 約15年前、デュオとしてインディーズレーベルに所属。プロとしての第一歩を踏み出すも、活動は長く続かずすぐに解散。そこから先、思うように唄えない日々が続いた。 日々の仕事、生活、現実――。それでも、心のどこかで諦めきれなかった。 そして一昨年。ずっと押し殺してきた想いに再び火が灯る。勇気を出して、現在の音楽芸能事務所のオーディションに応募。結果は――合格。 再びステージへ。再び、音楽の世界へ。 「デュオ解散から一昨年のオーディション合格まで、唄えない時間が本当に長かった。だからこそ、今こうして皆さんの前で唄える喜びを、日々噛み締めています。」 大工としての確かな手仕事と、シンガーソングライターとしてのまっすぐな言葉。その両方を武器に、菊地攻次は今日も唄う。現場から、ステージへ。汗と情熱のストーリーは、まだ始まったばかりだ。
菊地攻次の他のリリース
Build Voice Records
