

歌詞
イツモソバ二
MIDICRONICA, Hiro-a-key, Shin-Ski
「いつも2人」「いつも隣」
「いつも同じ」は一度もない
「いつもの街」もWavy
No cry
何か始まりそう
「いつも2人」
「いつもそば」に
いれば、もの差しは必要ない
「いつもそば」に
「いつもそば」に
君のそばに
もういい加減長い付き合い
になるけど謎は未だ尽きない
『普通みたい』が通じないのが『普通』になってる
そう言うとこに夢中になってる
飽きっぽくて奔放
リクエストは唐突
未だ 振り回されてる僕はポンコツ
右往左往のeveryday
でも共に過ごす時は素敵で
イタズラな顔して二人コースアウト
また初めての場所に行こうか
そうとなれば止まらず 転がってくドラマ
正解はいつも予定外の中
コーヒーを嗅ぐ朝に
お帰りの夕方に
たまにハメ外すパーティの夜中に
ずっと寄り添う不思議なタッグ
でも根拠ない自信がある
「いつも2人」「いつも隣」
「いつも同じ」は一度もない
「いつもの街」もWavy
No cry
何か始まりそう
「いつも2人」
「いつもそば」に
いれば、もの差しは必要ない
「いつもそば」に
「いつもそば」に
君のそばに
当たり前の日々が過ぎていくなか
どれだけの時間近くにいられるんだろうか。
深夜のステージでピークアウト
メランコリックな朝
青ざめた顔と明け方のカオス
ショットガン被弾し穴あきの身体
今だけは無敵
闇が麻痺したからだ
少し怖い
高すぎる空の青さにひとり
取り残された沈黙を重ねる
理想追うより誰かと寄り添う
大切さに気づく
フラッシュバック
まるで昨日のように
祈るように届けたい声を君の耳元に
いつも通りドア越しに
眠そうな声でおかえり
巻き戻し再生される相槌
当たり前が足りない2人は
不確かな今日も戸惑いながら
いつもそばに
「いつも2人」「いつも隣」
「いつも同じ」は一度もない
「いつもの街」もWavy
No cry
何か始まりそう
「いつも2人」
「いつもそば」に
いれば、もの差しは必要ない
「いつもそば」に
「いつもそば」に
君のそばに
- 作詞者
MIDICRONICA
- 作曲者
Shin-Ski
- プロデューサー
MIDICRONICA, Shin-Ski
- ボーカル
Hiro-a-key
- ラップ
MIDICRONICA
- プログラミング
Shin-Ski

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イツモソバ二
MIDICRONICA, Hiro-a-key, Shin-Ski
- ⚫︎
イツモソバ二
MIDICRONICA, Hiro-a-key, Shin-Ski
- 2
イツモソバ二 (Instrumental)
MIDICRONICA, Hiro-a-key, Shin-Ski
僕らのそばにいてくれる大切な人たちへ
「出会ってくれてありがとう。」
「この曲を聴いてくれてありがとう。」
イツモソバニいてくれる人と、ありのままの時間を過ごしていく。
たったそれだけの事なのに、
泣いたり笑ったりしながら、かけがいのない日々が積み重なっていく。
そんな想いを歌ったMIDICRONICAとHiro-a-keyの言葉をShin-Skiが再定義。
ノスタルジックな光景が心に浮かぶ1曲
アーティスト情報
MIDICRONICA
メンバーの名前は全て3桁の数字。イラストレーター Steroidの描くキャラクターをオルターエゴとしたメディアミックスHIPHOPユニット。 音楽界のレジェンドであるNujabesがその才能を評価し、楽曲「Sanfrancisco」はアニメ「samurai champloo」final ending themeとして起用。日本のみならず世界中からの支持を獲得した。各メンバーのソロ活動やコラボ、REMIX アルバムなど累計10作以上の作品を発表し、DOMMUNEやSYNCHRONICITY・sense of wonderといった多くのフェスにも出演。 現在も独自の音楽性を武器に制作活動を続ける。
MIDICRONICAの他のリリース
Hiro-a-key
Shin-Ski
中学時代、プリンスに衝撃を受け、音楽活動を開始。95年に渡米。本場のヒップホップ、ハウス、テクノ等のダンスミュージックの洗礼を受け、音 楽制作を始める。 帰国後Shin-Ski名義でInsight、Time Machine、Funky DL等、海外の注目アーティストのアルバムでトラック制作/リミックスを手掛けるかたわら、Sky-Hi、Midicronica等、日本人アーティストのプロデュース、楽曲提供、さらにジャンルの壁を飛び越え、日本のロックバンド = くるり「赤い電車」のリミックスも手掛ける等、懐の深さと卓越したセンスを披露。ソロ活動と並行して、 Insight、smooth currentとのユニット:Shinsight Trioや、Koji Taninakaとのユニット: designed peopleとしての活動、エレクトロニックミュージックと民族音楽をポップスとして融合させたプロジェク ト:ALMA DE STELLAとしても活動。2020年よりしばらく遠ざかっていたHipHopのプロデュースワークを再開させ、国内外多数のアーティストへの楽曲提供を行っている。近年はLo-Fi Beatsとの親和性も高く、新たに活動の幅を広げている。THE NORTH FACE、FUJI FILM等の映像BGMやライブパフォーマンスでも精力的に活動中。
Shin-Skiの他のリリース
Crown Cracker