Ferris Wheelのジャケット写真

Ferris Wheel

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • mysoundで購入する
  • オリミュウストアで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • QQ Musicで聴く
  • Kugou Music で聴く
  • Kuwo Music で聴く
  • NetEase で聴く
  • TIDALで聴く
  • Qobuz で聴く
  • TikTokで使う

トラックリスト

  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

2010年にインストバンドAnoiceとエレクトロニカユニットmatryoshkaのそれぞれのコンポーザー、calu, Takahiro Kido, Yuki Murata, Takahiro Matsueによって結成されたオルタナティブロックバンド「RiLF」によるファーストアルバム。透き通るような美しい歌声と、ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ等のクラシカルな楽器を用いたバンドサウンドを融合させた、壮大な世界観を特徴とする。
アルバムには、ピアノを軸に弦楽器、グロッケンシュピールなど多くの楽器を使用した感動的な名曲「Pray for the Piano」や、バンドサウンドを土台にオーケストレーションアレンジを施した、壮大な世界観を持つ傑作「Mint Tea」など、一度聴いたら忘れられない美しいメロディーが散りばめられたマスターピースを数多く収録。Dakota Suite(イギリス)やsayCet(フランス)やStina(オーストラリア)を始め、様々な国のアーティストのライブツアーにも参加してきた実力を持つRiLFによって紡ぎ出される、儚い音情景に涙すること間違いなしです!
Radiohead、Sigur Ros、mogwaiなどが好きな方には、特にオススメの作品。

過去ランキング

Ferris Wheel

Apple Music • オルタナティブ トップアルバム • サウジアラビア • 46位 • 2025年11月19日 Apple Music • オルタナティブ トップアルバム • スウェーデン • 58位 • 2025年2月3日 Apple Music • オルタナティブ トップアルバム • アルメニア • 64位 • 2025年4月25日 Apple Music • オルタナティブ トップアルバム • 台湾 • 156位 • 2023年6月9日 Apple Music • オルタナティブ トップアルバム • 香港 • 168位 • 2020年9月19日 Apple Music • オルタナティブ トップアルバム • エストニア • 186位 • 2023年11月26日

アーティスト情報

  • RiLF

    浮遊感のあるサウンドが特徴のエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、ダークでシネマチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが擁する2人の作曲家、Takahiro KidoとYuki Murataを中心にしたオルタナティブロックバンド。 2010年4月に行った初ライブでファーストEP「era.ep」を限定リリース。同年9月にRicco Labelよりシンプルなバンドサウンド、壮大なオーケストレーション、そして美しいヴォーカルを特徴としたファーストアルバムファーストアルバム「Ferris Wheel」をリリース。Dakota Suite(イギリス)やsayCet(フランス)やStina(オーストラリア)を始め、様々なアーティストのツアーにも参加している。 2018年、Sigur RósやMy Bloody Valentineを彷彿とさせる激しくも広がりのあるギターのノイズ、ソリッドに楽曲を支えるドラムのビート、そして静かに訴えかけるようなヴォーカルによる、新しいシューゲイズサウンドを生み出したセカンドEP「Three Stories for Numbers」をリリース。2020年9月にはサードEP「Miss You」をハンドメイドによるソノシート盤(計4色 / デジタルデータ付き)でリリースした。同年10月、10年ぶりのアルバムとなるセカンドアルバム「My Beloved Farewell」をリリース。同年10月、10年ぶりのアルバムとなるセカンドアルバム「My Beloved Farewell」をリリース。RiLFの特徴でもある壮大なオーケストレーション、重厚なバンドサウンド、そして流れるようなCaluの優しいヴォーカルメロディーによって構成された、オルタナティブロック、ポストロックの名作。

    アーティストページへ


    RiLFの他のリリース

Ricco Label