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青い空が、眩しすぎる時もある。
日本を代表するエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、同じく日本を代表するインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceによって構成されたオルタナティブロックバンド、RiLFが、シングルとしては初となる「Soraninaru」がリリース。
ColdplayやThe Smithsを彷彿とさせるポップなUKスタイルのバンドサウンドに、切なくも美しいメロディーのヴォーカルが重なる、新しい名曲が生まれました。印象的なギターリフ、ノスタルジックなピアノとシンセサイザー、疾走感のあるドラム、そして優しい歌声が、まるで青く澄み切った空のようにどこまでも広がります。
なお、RiLFは現在、セカンドアルバムを制作中。このシングルから新しいRiLFサウンドを垣間見ることができる。

アーティスト情報

  • RiLF

    浮遊感のあるサウンドが特徴のエレクトロニカユニットmatryoshkaのヴォーカリストであるCaluと、ダークでシネマチックなサウンドが特徴のインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceが擁する2人の作曲家、Takahiro KidoとYuki Murataを中心にしたオルタナティブロックバンド。 2010年4月に行った初ライブでファーストEP「era.ep」を限定リリース。同年9月にRicco Labelよりシンプルなバンドサウンド、壮大なオーケストレーション、そして美しいヴォーカルを特徴としたファーストアルバムファーストアルバム「Ferris Wheel」をリリース。Dakota Suite(イギリス)やsayCet(フランス)やStina(オーストラリア)を始め、様々なアーティストのツアーにも参加している。 2018年、Sigur RósやMy Bloody Valentineを彷彿とさせる激しくも広がりのあるギターのノイズ、ソリッドに楽曲を支えるドラムのビート、そして静かに訴えかけるようなヴォーカルによる、新しいシューゲイズサウンドを生み出したセカンドEP「Three Stories for Numbers」をリリース。2020年9月にはサードEP「Miss You」をハンドメイドによるソノシート盤(計4色 / デジタルデータ付き)でリリースした。同年10月、10年ぶりのアルバムとなるセカンドアルバム「My Beloved Farewell」をリリース。同年10月、10年ぶりのアルバムとなるセカンドアルバム「My Beloved Farewell」をリリース。RiLFの特徴でもある壮大なオーケストレーション、重厚なバンドサウンド、そして流れるようなCaluの優しいヴォーカルメロディーによって構成された、オルタナティブロック、ポストロックの名作。

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