それでも明日へのジャケット写真

歌詞

静かな恋の深い熱 〜紅葉ソロ〜

DG5

グラスの氷が 静かにほどけて

張りつめた夜も 少しずつ緩む

煙の向こうで 重なる視線

触れもしないのに 熱だけが残る

若さにまかせた 恋はもういらない

急ぐ理由も 追いかける意味もない

言葉を選ぶこと 覚えたはずなのに

あなたの前では 少しだけ素直になる

近づきすぎれば 壊れそうで

離れすぎれば 届かなくて

その曖昧な距離さえ

今夜は心地いい

夜が深くなるほど 近づいてゆく

言葉より確かなものを 目で交わして

愛は激しさだけじゃないと

今なら静かにわかるから

急がずに このままで

あなたの温度を感じていたい

派手な約束も 綺麗な台詞も

今の私には もう必要ない

重ねた時間だけ 残るものがある

ゆっくり育った想いほど 消えはしない

触れる寸前の その沈黙が

どんな言葉より 正直だから

確かめるように もう一度

あなたを見つめる

夜が深くなるほど 近づいてゆく

言葉より確かなものを 目で交わして

愛は激しさだけじゃないと

今なら静かにわかるから

急がずに このままで

あなたの温度を感じていたい

不器用なままでいい

遠回りでもかまわない

忘れられない夜になるなら

少しくらい 迷っていたい

夜が深くなるほど 心はほどけて

隠してた本音までも あなたに滲む

大人になったからこそ知った

静かな恋の 深い熱を

終わらないで この夜だけ

もう少しだけ あなたを感じていたい

グラスを重ねて 灯りが揺れる

帰る時間など まだ見なくていい

言葉にしないまま

もう少しだけ そばにいて

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

それでも明日へのジャケット写真

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それでも明日へ

5人で歌うときには見えなかった、ひとりひとりの声がある。

深く沈み込む低音。
静かに寄り添う中音。
言葉を刻むラップ。
掠れながら感情を伝える声。
そして、空へ抜けていく高音。

神崎紅葉、朝霧詩音、白峰陽菜、橘燈花、天城未来。

DG5を形作る5つの声に、それぞれの物語を与えた。

誰かを想うこと。
すれ違うこと。
涙すること。
自分を認めること。
小さな幸せに気づくこと。
そして、もう一度歩き始めること。

5人は違う。

声も、表現も、感情の伝え方も違う。

だからこそ、その声が重なった瞬間にしか生まれない音がある。

ひとりで歌うから見える個性。
5人で歌うから生まれるDG5。

それぞれの声、それぞれの人生をたどりながら、物語はやがてひとつへと重なっていく。

迷ってもいい。
泣いてもいい。
立ち止まってもいい。

それでも最後には、もう一度前を向く。

**5つの声が、それぞれの明日を歌う。**

そして5人は再びひとつになり、

**それでも明日へ。**

**ここから、また。**

"