それでも明日へのジャケット写真

歌詞

同じ好きなのに

DG5

近くにいることだけが

愛じゃないと思ってた

でもあなたは

言葉の中に愛を探してた

好きだからこそ 縛りたくない

ひとりの時間も 守っていたい

何も言わずに手を差し出すこと

それが私なりの愛だった

寂しいなんて 口にしなくても

会えばわかると思ってた

静かな気持ちを信じることが

優しさだと思っていた

好きだからこそ 知っていたいの

今日どんな一日だったのか

何気ないことを話す時間が

私には愛そのものだから

確かめたいんじゃない

あなたを疑ってるんじゃない

ただ沈黙の向こうに

何があるのか 知りたいだけ

言わなくても 伝わると思ってた

伝わるように 言ってほしかった

離れていても 心は変わらない

変わらないなら 聞かせてほしい

同じ好きなのに

愛し方だけが 少し違って

私は余白を 守りたい

私たちは温度を 感じたい

近づくことも

離れていることも

きっとどちらも 愛なのに

わかってほしい

わかってあげたい

その間にある

言葉にならない距離を

今日も二人で

埋めてゆく

連絡しないのは 安心してるから

無理に繋がらなくてもいい

それぞれの日々を生きながらでも

同じ場所へ帰れると思ってた

でも安心と放置は

ときどき似た顔をしてる

「忙しい」でも構わない

ひと言あれば それでいい

欲しいのは束縛じゃない

あなたの中に

私がいるという実感

近すぎることが愛じゃない

遠すぎることも

きっと愛じゃない

行動だけで 伝えようとしてた

言葉も同じくらい 大事だった

自由でいてほしかった

時には必要とされたかった

正しさなんて

ひとつじゃないから

恋はこんなに難しい

同じ好きなのに

見ている愛の形が違って

私は信頼を 渡したい

私たちは安心を 受け取りたい

守ることも

求めることも

きっとどちらも 愛だから

近づきたい

でも失いたくない

自分でいながら

あなたといる方法を

何度だって

探してゆく

察してほしい

わかってほしい

その繰り返しじゃ 届かない

言葉が多い

言葉が足りない

どちらもただの違いじゃない

沈黙を愛と呼ぶ人

会話を愛と呼ぶ人

距離を信頼と呼ぶ人

繋がりを安心と呼ぶ人

正解を決めるんじゃなく

翻訳すればいい

あなたの普通と

私の普通

重なる場所を

二人で増やしていけばいい

愛はたぶん

同じになることじゃない

違いを消さずに

そばにいること

譲ることだけが

優しさでもない

あなたの心を

あなたの言葉で知りたい

今まで

言わなくてもいいと思ってた

でも今日は

ちゃんと伝える

あなたが大切

それでいい

それが聞きたかった

同じ好きなのに

こんなに違って

こんなに愛しい

私は余白を 守りたい

私たちは温度を 感じたい

違うままでいい

同じにならなくていい

ただ違いを

置き去りにしなければいい

わかってほしい

わかってあげたい

その繰り返しが

きっと愛になる

同じ好きなのに

違う好きだから

昨日より少し

あなたを知って

昨日より少し

優しくなれる

言葉にすることも

黙って寄り添うことも

距離を保つことも

手を伸ばすことも

どれもきっと

間違いじゃない

あなたと私に

合う愛し方を

見つければいい

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

それでも明日へのジャケット写真

DG5 の“同じ好きなのに”を

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それでも明日へ

5人で歌うときには見えなかった、ひとりひとりの声がある。

深く沈み込む低音。
静かに寄り添う中音。
言葉を刻むラップ。
掠れながら感情を伝える声。
そして、空へ抜けていく高音。

神崎紅葉、朝霧詩音、白峰陽菜、橘燈花、天城未来。

DG5を形作る5つの声に、それぞれの物語を与えた。

誰かを想うこと。
すれ違うこと。
涙すること。
自分を認めること。
小さな幸せに気づくこと。
そして、もう一度歩き始めること。

5人は違う。

声も、表現も、感情の伝え方も違う。

だからこそ、その声が重なった瞬間にしか生まれない音がある。

ひとりで歌うから見える個性。
5人で歌うから生まれるDG5。

それぞれの声、それぞれの人生をたどりながら、物語はやがてひとつへと重なっていく。

迷ってもいい。
泣いてもいい。
立ち止まってもいい。

それでも最後には、もう一度前を向く。

**5つの声が、それぞれの明日を歌う。**

そして5人は再びひとつになり、

**それでも明日へ。**

**ここから、また。**

"