それでも明日へのジャケット写真

歌詞

小さな幸せを集めて 〜陽菜ソロ〜

DG5

カーテン越しの やわらかな朝

今日も静かに 一日が始まる

少し寝坊した いつもの朝に

淹れたコーヒー 湯気が揺れてる

窓を開ければ 昨日と同じ街

それなのになぜか 今日は愛しい

テーブルの隅 読みかけの本

水をあげた花 新しい蕾

見過ごしていたものばかりが

こんなにそばで 息をしていた

幸せってきっと

探しにゆくものじゃなくて

何気ない毎日の中

気づくものなのかもしれない

小さな幸せを ひとつずつ集めて

今日という日を ゆっくり歩いてゆこう

窓辺の花が 静かに咲くように

急がなくても ちゃんと季節は巡る

大きな夢も 素敵だけれど

今ここにあるものも 抱きしめたい

何でもない今日を 笑って過ごせたら

それだけで 少し幸せ

帰り道には 夕焼けの空

いつもの角で 思わず立ち止まる

写真に残すほどじゃない景色を

なぜだか今日は 覚えていたくて

「おかえり」の声 並んだ靴

冷めないうちにと 囲んだ食卓

そんな当たり前が続くことを

昔の私は 知らなかったな

なくして初めて

気づくものもあるけれど

できることなら今のうちに

大切だって伝えていたい

小さな幸せを ひとつずつ重ねて

今日という日を ゆっくり愛してゆこう

夕暮れの空が 夜へ変わるように

変わってゆくことも 悪くないと思える

嬉しい日にも 疲れた日にも

帰ってこられる場所があるなら

何でもない今日を 無事に終えられた

それだけで きっと幸せ

うまくいかない日もある

ため息ばかりの日もある

それでも最後に

今日も悪くなかったって

ひとつくらい思えたなら

それでいい

明日は明日の風が吹くから

小さな幸せを ひとつずつ集めて

これからの日々を ゆっくり歩いてゆこう

窓辺の花が 何度も咲くように

私も私の速さで 季節を重ねたい

大きな奇跡は なくてもいい

大切な人が 笑っているなら

何でもない今日が またひとつ増えてゆく

そんな毎日を 愛していたい

灯りを消して 目を閉じる前に

今日の小さな幸せを ひとつ思い出す

おやすみ

また明日

同じ朝に 会えますように

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

それでも明日へのジャケット写真

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それでも明日へ

5人で歌うときには見えなかった、ひとりひとりの声がある。

深く沈み込む低音。
静かに寄り添う中音。
言葉を刻むラップ。
掠れながら感情を伝える声。
そして、空へ抜けていく高音。

神崎紅葉、朝霧詩音、白峰陽菜、橘燈花、天城未来。

DG5を形作る5つの声に、それぞれの物語を与えた。

誰かを想うこと。
すれ違うこと。
涙すること。
自分を認めること。
小さな幸せに気づくこと。
そして、もう一度歩き始めること。

5人は違う。

声も、表現も、感情の伝え方も違う。

だからこそ、その声が重なった瞬間にしか生まれない音がある。

ひとりで歌うから見える個性。
5人で歌うから生まれるDG5。

それぞれの声、それぞれの人生をたどりながら、物語はやがてひとつへと重なっていく。

迷ってもいい。
泣いてもいい。
立ち止まってもいい。

それでも最後には、もう一度前を向く。

**5つの声が、それぞれの明日を歌う。**

そして5人は再びひとつになり、

**それでも明日へ。**

**ここから、また。**

"