

雨上がりの空を見ていた
昨日より少し
風がやさしい
曇り空も 悪くないと思えた
濡れた街が 静かに光ってる
迷ってばかりの昨日さえ
振り返れば ここへ続く道
うまく笑えない日もあった
答えを急いで 傷ついた夜も
それでも朝は 何度だって
何も訊かずに 迎えに来た
大きな一歩じゃなくていい
今日できることを ひとつだけ
深く息をして 顔を上げれば
まだこの先へ 歩いてゆける
まだ見ぬ明日へ この声を放とう
迷いも涙も 連れてゆけばいい
転んだ跡まで 私の証だから
消さなくていい
隠さなくていい
遠回りした日々の向こう
まだ知らない景色が待っている
昨日より少し 前を向けたなら
それだけで
未来はもう 始まってる
誰かの速さが 眩しく見えて
自分だけ止まった気がした日も
同じ道なんて どこにもないこと
今なら静かに 受け止められる
不安が消える日を待つより
不安を抱いて 歩けばいい
震える足でも 踏み出せたなら
その一歩は もう昨日とは違う
完璧じゃなくても かまわない
誰かの答えにならなくていい
今日を私らしく生きること
その続きを 明日と呼ぼう
まだ見ぬ明日へ この声を放とう
弱さも強さも 全部連れてゆこう
選び違えた道も 無駄じゃなかった
そのすべてが
今の私だから
遠回りした日々の向こう
まだ知らない景色が待っている
昨日より少し 前を向けたなら
それだけで
未来はもう 始まってる
何度でも
何度でも
人生は
ここから変えてゆける
遅すぎるなんて
誰が決めたの
まだ終わってない
終わらせてもいない
立ち止まった時間さえ
きっと無駄ではなかった
傷も
迷いも
抱いたままでいい
だから今――
もう一度
この足で
まだ見ぬ明日へ この声を放とう
届く場所まで 私は歌い続ける
転んだ数より 立ち上がったことを
これからの私が
覚えていればいい
雨上がりの空の向こう
新しい光が差している
今日という日を ここから生きてゆこう
未来は誰かに
決められるものじゃない
この手で選んで
この足で歩いて
何度でも
何度でも
私たちは
ここから始められる
急がなくていい
迷ってもいい
歩いてきた日々を
置いていかなくていい
全部連れて
私はゆく
まだ見ぬ
明日へ
雨上がりの風が吹く
昨日とは違う
朝の匂い
さあ
ここから、また
歩いてゆこう
- 作詞者
D:RISE
- 作曲者
D:RISE
- プロデューサー
D:RISE
- ボーカル
DG5

DG5 の“ここからまた”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Borderline
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- 2
静かな恋の深い熱 〜紅葉ソロ〜
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- 3
同じ好きなのに
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- 4
小さな幸せを集めて 〜陽菜ソロ〜
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- 5
会いたくて 会いたいのに
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- 6
私だけの証明 〜燈花ソロ〜
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- 7
涙する夜に
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- 8
この声で歌う 〜詩音ソロ〜
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- 9
世界の外側へ 〜未来ソロ〜
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- 10
この声で歌う
DG5
- ⚫︎
ここからまた
DG5
それでも明日へ
5人で歌うときには見えなかった、ひとりひとりの声がある。
深く沈み込む低音。
静かに寄り添う中音。
言葉を刻むラップ。
掠れながら感情を伝える声。
そして、空へ抜けていく高音。
神崎紅葉、朝霧詩音、白峰陽菜、橘燈花、天城未来。
DG5を形作る5つの声に、それぞれの物語を与えた。
誰かを想うこと。
すれ違うこと。
涙すること。
自分を認めること。
小さな幸せに気づくこと。
そして、もう一度歩き始めること。
5人は違う。
声も、表現も、感情の伝え方も違う。
だからこそ、その声が重なった瞬間にしか生まれない音がある。
ひとりで歌うから見える個性。
5人で歌うから生まれるDG5。
それぞれの声、それぞれの人生をたどりながら、物語はやがてひとつへと重なっていく。
迷ってもいい。
泣いてもいい。
立ち止まってもいい。
それでも最後には、もう一度前を向く。
**5つの声が、それぞれの明日を歌う。**
そして5人は再びひとつになり、
**それでも明日へ。**
**ここから、また。**



