それでも明日へのジャケット写真

歌詞

ここからまた

DG5

雨上がりの空を見ていた

昨日より少し

風がやさしい

曇り空も 悪くないと思えた

濡れた街が 静かに光ってる

迷ってばかりの昨日さえ

振り返れば ここへ続く道

うまく笑えない日もあった

答えを急いで 傷ついた夜も

それでも朝は 何度だって

何も訊かずに 迎えに来た

大きな一歩じゃなくていい

今日できることを ひとつだけ

深く息をして 顔を上げれば

まだこの先へ 歩いてゆける

まだ見ぬ明日へ この声を放とう

迷いも涙も 連れてゆけばいい

転んだ跡まで 私の証だから

消さなくていい

隠さなくていい

遠回りした日々の向こう

まだ知らない景色が待っている

昨日より少し 前を向けたなら

それだけで

未来はもう 始まってる

誰かの速さが 眩しく見えて

自分だけ止まった気がした日も

同じ道なんて どこにもないこと

今なら静かに 受け止められる

不安が消える日を待つより

不安を抱いて 歩けばいい

震える足でも 踏み出せたなら

その一歩は もう昨日とは違う

完璧じゃなくても かまわない

誰かの答えにならなくていい

今日を私らしく生きること

その続きを 明日と呼ぼう

まだ見ぬ明日へ この声を放とう

弱さも強さも 全部連れてゆこう

選び違えた道も 無駄じゃなかった

そのすべてが

今の私だから

遠回りした日々の向こう

まだ知らない景色が待っている

昨日より少し 前を向けたなら

それだけで

未来はもう 始まってる

何度でも

何度でも

人生は

ここから変えてゆける

遅すぎるなんて

誰が決めたの

まだ終わってない

終わらせてもいない

立ち止まった時間さえ

きっと無駄ではなかった

傷も

迷いも

抱いたままでいい

だから今――

もう一度

この足で

まだ見ぬ明日へ この声を放とう

届く場所まで 私は歌い続ける

転んだ数より 立ち上がったことを

これからの私が

覚えていればいい

雨上がりの空の向こう

新しい光が差している

今日という日を ここから生きてゆこう

未来は誰かに

決められるものじゃない

この手で選んで

この足で歩いて

何度でも

何度でも

私たちは

ここから始められる

急がなくていい

迷ってもいい

歩いてきた日々を

置いていかなくていい

全部連れて

私はゆく

まだ見ぬ

明日へ

雨上がりの風が吹く

昨日とは違う

朝の匂い

さあ

ここから、また

歩いてゆこう

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

それでも明日へのジャケット写真

DG5 の“ここからまた”を

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それでも明日へ

5人で歌うときには見えなかった、ひとりひとりの声がある。

深く沈み込む低音。
静かに寄り添う中音。
言葉を刻むラップ。
掠れながら感情を伝える声。
そして、空へ抜けていく高音。

神崎紅葉、朝霧詩音、白峰陽菜、橘燈花、天城未来。

DG5を形作る5つの声に、それぞれの物語を与えた。

誰かを想うこと。
すれ違うこと。
涙すること。
自分を認めること。
小さな幸せに気づくこと。
そして、もう一度歩き始めること。

5人は違う。

声も、表現も、感情の伝え方も違う。

だからこそ、その声が重なった瞬間にしか生まれない音がある。

ひとりで歌うから見える個性。
5人で歌うから生まれるDG5。

それぞれの声、それぞれの人生をたどりながら、物語はやがてひとつへと重なっていく。

迷ってもいい。
泣いてもいい。
立ち止まってもいい。

それでも最後には、もう一度前を向く。

**5つの声が、それぞれの明日を歌う。**

そして5人は再びひとつになり、

**それでも明日へ。**

**ここから、また。**

"