quarter ending Front Cover

Lyric

sachi (feat. n.bazzyo)

shasta daizzy

幸あれmillion days

あなたのいつもの横でaye yo

笑ってたい、君ともっと踊ってたい

幸から幸まで

離れた仲間のもとへaye yo

1人じゃない、幸せならばそばにある

その生命自身がプレゼント

また三人で迎えるフレッシュデイ

Back in the day あれもこれも今日へ続くロード

履き替えるオリジナルフローと口につけるソーダフロート

日々の労働も君想像してたらno 苦労 get money

見て微笑む写真 in my wallet

お金は必要 but いらんrolex

No flex ありのままの自分見て育てよ実津希

さあride on golf 向かう先はホライゾン

限界はないひろい世界 天涯孤独なんて許さない

近所の公園で遊ぶ有給

一緒にベッドねころがってyoutube

ほどほどにしてるタバコとお酒

なによりも大事 赤子のバースデー

幸あれmillion days

あなたのいつもの横でaye yo

笑ってたい、君ともっと踊ってたい

幸から幸まで

離れた仲間のもとへaye yo

1人じゃない、幸せならばそばにある

君の言葉が今風に乗り波の無い街まで来てゆらゆらり

悲しみも幸に隠れるからネガな数かぞえるのはもういいよ

I'm daizzy

これはムービー、日々が名シーン

日々にムーニーマン変える日はまだ来ない

未だに華金吐くmoon light yeah

俺はまだまだクソガキ

Bazzyo娘は北の友達

俺らシルバニアファミリー

幸と笑いと森のいびき

100年後の話しよう、孫 曾孫がくそいて笑えるよ

子守唄になるこの曲と大きな拍手が聞こえるの

こんなちっぽけな星に生まれて

こんなでっけえ愛につつまれ

心があったかい

エンドロールの名前が書ききれない

幸あれmillion days

あなたのいつもの横でaye yo

笑ってたい、君ともっと踊ってたい

幸から幸まで

離れた仲間のもとへaye yo

1人じゃない、幸せならばそばにある

ただ見守っていて欲しい

愛すべき人や街に aye yo

ずっと変わらない

Let me always be by your side

  • Lyricist

    shasta daizzy

  • Composer

    shasta daizzy

quarter ending Front Cover

Listen to sachi (feat. n.bazzyo) by shasta daizzy

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  • 1

    just like a movie

    shasta daizzy

  • 2

    common

    shasta daizzy

  • 3

    Cin derella

    shasta daizzy

  • 4

    quarter ending

    shasta daizzy

  • 5

    roman tripper

    shasta daizzy

  • 6

    Loves (feat. Matsuri & ATR)

    shasta daizzy

  • ⚫︎

    sachi (feat. n.bazzyo)

    shasta daizzy

    E

人生の4分の1が過ぎ去っていった
塗り立てのペンキの香りのよう
綺麗だけどぎこちない、魅力的な歳になった
大人だから買った宝石箱
中身は空、最初の一個がこの世界に無い
思春期のように青いが、赤暗い
よれよれに縮んだ喜びや
年月の波に沈みかける足の裏
顔にしわもできた、気づき叫びだした
夢や憧れ、愛や幸せ
どれからはじめよう?

shasta daizzy初のEPが誕生。「人生の4分の1の終わり」をテーマに過去や未来、愛、夢、憧れ、幸せについて書き下ろした。

Artist Profile

  • shasta daizzy

    ■プロフィール: 1994 年生まれ、埼玉出身。 高校3年になり同じクラスのラッパーn.bacchoのフリースタイル用のボイパ担当に任命される。 子供のころからハモネプに憧れていたため大学に進学するとすぐにアカペラサークルに入会届けを出すがなぜだか落ちる。2年生の春にリベンジするため再度入会届けを出しギリギリ入会に成功。 そこで「N味beans」という耳が腐るほど下手くそなアカペラバンドを結成しボーカルを担当。2017年に大学を卒業し大手企業に就職。社会人二年目のタイミングでフリースタイルラップをしている自分の姿を友達に撮られて半ギレするが、その動画で味のあるラップをしている自分の姿を冷静に見て衝撃が走る。すぐにアイフォンのガレージバンドを活用して曲を作り出す。26歳になるまでに書いた曲を集めた1st EP「quarter ending」をリリース。人生の4分の1のエンディングを終える。 そこから3年の月日が経過した30歳のタイミングで1st album「cat in the crowd」をリリース。なんのとりえもなく平凡で面白みのない全ての一般庶民をレペゼンし、その全てを武器にすべく日々rapしている。

    Artist page


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  • n.bazzyo

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