彼女は待ってくれるのジャケット写真

歌詞

彼女は待ってくれる

KamaShow

僕には時間が足りない 今の自転車じゃ行けない場所が多すぎる

きみのちきみできりがない こんなペースじゃ叶わない夢が多すぎる

終わりがあるからこそ美しい青春に囚われて 身動きが取れない

きみと何時間でも話したいのに 春は予定通り何もかも想い出に変える

あと何度かの「またあした」で 卒業という名の半ば永遠のさよならさ

わざとらしく愛を吐いて 見透かされて

身悶えるほど恥をかいた 人生のレッスンは

やっと会えた 汚れのないきみの目に隠された

真実を知るためにあったのさ

いつか跡形もなく忘れゆく 束の間の季節に永遠を求めてる

きみと何時間も話していたい

ここしばらく僕にとって 何よりも夜明けが待ち遠しい

だけどきみという太陽にふれるたび思い知る 翳りゆく夏の幻を

きみのくしゃっとした笑顔が 日々のふとした時よみがえり

胸が締めつけられる

こんなラットレースを抜け出して 歩きたい あぜ道を

薔薇色の摩天楼に背を向けて

きみと何時間でも話したいのに 春は予定通り何もかも想い出に変える

でも彼女は待ってくれる 手遅れと知りながら

同じ時をかけていてくれる

もう昔には戻れない もう制服も着られない

遠ざかる面影にさようなら

でも彼女は待ってくれた 手遅れと知りながら

同じ時をかけていてくれる

でも彼女は待ってくれる

  • 作詞者

    鎌田章吾

  • 作曲者

    鎌田章吾

  • ミキシングエンジニア

    Shuta Shinoda

  • マスタリングエンジニア

    John Webber

  • グラフィックデザイン

    Shinya Kato

  • ギター

    KamaShow, 松本コーキ

  • ベースギター

    田中亮輔

  • シンセサイザー

    KamaShow

  • ボーカル

    KamaShow

  • ピアノ

    KamaShow

  • プログラミング

    KamaShow, 神林祥太

彼女は待ってくれるのジャケット写真

KamaShow の“彼女は待ってくれる”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    彼女は待ってくれる

    KamaShow

シンガーソングライター・KamaShowの新境地となる2026年第1弾シングルは、詩曲両面で焦燥・葛藤からの解放、春の訪れとその先の未来への輝きを表現することに徹底的にこだわって制作された。

神林祥太と構築したエッジの効いたリズムトラックを礎に、松本コーキがファジーな音作りと印象的なスライドギターでインダストリアル且つポップな広がりのある世界観に徹頭徹尾寄り添い、田中亮輔の強烈に歪んだベースが縦横無尽にうねりを上げる。
Shuta Shinodaが秀逸なミキシングで各パートを主張させながら、イントロとコーラスのコントラストを軸にダイナミックなサウンドスケープを見事に展開し、最後はデヴィッド・ボウイ『Toy』のマスタリングで知られるJohn Webberのマスタリングによって「70年代ボウイのコード進行で90年代ボウイのサウンドを」という着想に着地する形で完成。

前作『いつまでも若くはいられない』から引き続き「若さ」への未練・葛藤を覗かせながら、今作では最終的に未来への歩みに完全に踏ん切りがついた印象を感じさせる、「卒業」をキーワードにしたKamaShowなりのメッセージソング。

アーティスト情報

Platonic Records

"