

歌詞
バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいなパーティーやりたいよね
FLOAT JAM, KAZUMI KANEDA
今日は気分も良いし
I know, I see, You see? カマそうND!
片手にHenny, There is no E.N.D
終わり無き音の旅に繰り出そうぜこの際
ダルいBFは置いておいて
Hey ladiesもっと近くにおいで
さぁグルーヴィーでクールな音の鳴る方へ
なぁグルーピーズ!ルーキーも混ぜて行こう!
You see?
俺がSeaなら君はSea w××d
(If my rhymes are like fireならBeatがW××d)
CoolでHot 今日もそっとハートに火付け
エスコートするよこのベロで
Happy, Lovely, それで居てNasty(That's it?)
それ以上要らないだろ?別に
揺らすベッドの上の様に濡らすシーツ
まずBPMはキープ
Do it like BTF! Ladies & Gentle men
お分かり? This is enchantment under the sea
あながちあんなパーティーやりたいのは
俺だけじゃないはず
Do it like BTF! Ladies & Gentle men
お分かり? This is enchantment under the sea
あながちあんなパーティーやりたいのは
俺だけじゃないはず
理想はいつだってこんな夜さ
今夜オレが根こそぎ頂くオスカー
クズはコースアウト 何を残すか
時計の針すら瞬時に戻すさ
サークル組んでLet the horns blow
時にChill TuneでGo Slow
Stereoから唸るVisual Soundに
酔いしれもっと欲しくなるさ
心配はないDJと音の鳴り
オレのNikeの紐もAutomatic
最高なBeats 最高なFlow
最高〔サイコ〕なダチ
また火つけるマッチ〔街〕
ペン先もウィールもSmoothに進むような
クルーズするように快適さ今夜
美女とイケてる野郎オンリー
誰もが今日だけはNo Lonely
Do it like BTF! Ladies & Gentle men
お分かり? This is enchantment under the sea
あながちあんなパーティーやりたいのは
俺だけじゃないはず
Do it like BTF! Ladies & Gentle men
お分かり? This is enchantment under the sea
あながちあんなパーティーやりたいのは
俺だけじゃないはず
まるでBTF さらにFreakyでFresh
時を越え全てを手に入れる
時間すら味方 オレらのやり方
今日ならウソすら 明日のマジ話
深海で優雅に泳ぐような光景
全てOK 今夜はNo Brake
酒とMusicあとGood People
それだけあればNo Reason
このリズム刻めばいなせな
あのEarth Angelも揺らすAss
All my shorties gonna be Crazy, Sexy & Cool
My homies gotta get Money, Power, Respect
がルールメーン
抜け出そうぜこのBasement
抜け出して2人で起こして行くMovement
Beautiful LadiesにあとGood W××d
それだけあればNo Reason"
- 作詞者
YOU-SEE, ND
- 作曲者
KAZUMI KANEDA
- プロデューサー
KAZUMI KANEDA
- レコーディングエンジニア
YOU-SEE
- ミキシングエンジニア
YASU2000
- マスタリングエンジニア
YASU2000
- グラフィックデザイン
SINGLES
- ラップ
FLOAT JAM

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バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいなパーティーやりたいよね
FLOAT JAM, KAZUMI KANEDA
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バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいなパーティーやりたいよね
FLOAT JAM, KAZUMI KANEDA
アーティスト情報
FLOAT JAM
YOUSEE、ND、DJ PUNCH、からなる2MC & 1DJのヒップホップユニット。 90年代後半から渋谷Familyや新宿IZMなど都内近郊のCLUBでのレギュラーパーティーを重ね、宅録で制作した最初のEP「THANK」は坂本龍一氏がナビゲーターを務める「Radio sakamoto」でピックアップされる。 2000年代初頭FOURD NKAY率いるクルー「ZIPBLOCK」のメンバーとして活躍しアルバム「The Junk City Renaissance」をリリース。 2010年にはAmebreakにて行われたAKLO&L-Vokal主催の「Better Half」のリミックスコンテストでは、SKY-HI、EGO、LBとOTOWAと肩を並べ優秀賞のアーティストとしてその名を連ねる。 2016年にはFREE DLのEP「MONORAL-L」「MONORAL-R」の2枚に加え、そして初のオリジナルアルバム「STEREO」を立て続けにリリース。また同年のWARPマガジンにおける「編集部オススメの12枚」に選出される。 2019年にはカナダのレーベルINNER OCEAN RECORDSよりリリースされた日本人ジャズピアニスト兼ビートメイカーKAZUMI KANEDAのアルバム「Morpheme Tone」に参加。 自身の活動意外にも他アーティストの作品への参加や、楽曲の提供と多岐に渡り活動している。 そして2023年、コロナ禍のはじまりから水面下で準備していたドイツ在住のビートメイカーPACKED RICHとのコラボEP「 The High End Theory」のリリースを控えている。 長いキャリアによってあらゆる年代のHIPHOPを吸収し、JAZZYでありながらも先進的な独自のHIPHOPを等身大の言葉で表現し続けている。
FLOAT JAMの他のリリース
KAZUMI KANEDA
DOUBLES RECORDS