CITY LIGHTS & MIDNIGHT BLUEのジャケット写真

歌詞

交差点ブルー

Akemi

街頭揺れる 歩道の影

Blueの灯り 夜を染める

滲む雨に 立ち尽くす

一人きりで 見つめてる

さよならさえ 言わぬまま

遠ざかるのは 風の声

かき消されたの 街のノイズに

午前0時の 交差点で

まだ光が 揺れている

シグナル変わる 瞬間に

届かない 光追う

霧雨そっと 頬をつたう

ネオンの色 街に滲む

遠い音が 甦る

あの日のまま 街が眠る

夜の街を 走る車

通り過ぎる 他人(ひと)の影

ヘッドライトの 川になる

午前0時の 交差点で

まだ光が 揺れている

ブレーキランプ 滲んでく

届かない 光追う

Blue... Midnight Blue

染まってゆく 心まで

雨音だけが リズム刻んで

私を置いてゆくの

午前0時の 交差点で

まだ光が 揺れている

午前0時の 交差点で

届かない 光追う

Intersection Blue... 揺れている

Intersection Blue... 揺れている

  • 作詞者

    Akemi

  • 作曲者

    Akemi

  • プロデューサー

    nanayon music

  • ミキシングエンジニア

    nanayon music

  • ボーカル

    Akemi

CITY LIGHTS & MIDNIGHT BLUEのジャケット写真

Akemi の“交差点ブルー”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

「CITY LIGHTS & MIDNIGHT BLUE」は、都会の夜を彩る12の物語を、カセットテープのA面・B面になぞらえた各6曲構成で収めた、Akemiの1stアルバム。
交差点の信号に滲むブルー、基地の街のフェンス越しの爆音、閉店間際のバーのラスト・オーダー、そして夜明け前のホテルのチェックアウト――煌めく街灯りと、ミッドナイトブルーに染まる孤独のあいだを行き来する一時間を、ひと続きの夜として編んでいる。

架空のAIシンガー Akemi が歌うのは、雨の246、国道16号、終電後のターミナルといった風景の中で、誰かに縋らず自分の足で夜を歩く大人の感情。
70年代後半から80年代初頭のニューミュージックやシティポップが持っていた、都会の夜、車内の空気、バーカウンター、雨の午後を描く叙情性を下敷きに、現代的な感性で再構築した12曲となっている。

Side Aは街の灯りの側から、Side Bは夜更けの側から、同じ都会をもう一度歩き直す。
聴き終える頃には夜明け前の風が吹き抜ける――そんな一晩ぶんの物語を収めたアルバム。

Produced by nanayon music.

アーティスト情報

nanayon music

"