

コースターの輪染み 指で広げて
氷が崩れる音 数えていたの
「あいつは来ないよ」 そんな顔して
マスターがグラス 磨いているわ
窓を叩く雨 紫のネオン
滲んで揺れてる 嘘つきな色
タバコの煙で 燻(くゆ)らせた夢
灰皿の中で 燃え尽きたのね
Don't ask me "Last Order"
もう終わりにして
甘いカクテルは 飲み干したから
想い出も 未練も チップに変えて
この席を立つの Good-bye My Love
重いドアを開け 路上に出れば
頬を刺すような 夜明けの風
派手な看板(サイン)が フッと消えてく
魔法がとけた シンデレラね
拾ったタクシー 行き先告げて
バックシート深く 体を埋(うず)める
走り出す窓に 流れる街が
映画のエンドロール 観ているみたい
Don't ask me "Last Order"
振り返らないわ
涙の数だけ 強くなれるの
悲しみも 孤独も ドレスに変えて
新しい私で Walk away alone
Last Order is over
No more tears
- 作詞者
Akemi
- 作曲者
Akemi
- プロデューサー
nanayon music
- ミキシングエンジニア
nanayon music
- ボーカル
Akemi

Akemi の“ラスト・オーダー”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
交差点ブルー
Akemi
- 2
フェンス越しのデシベル
Akemi
- 3
246の雨音
Akemi
- ⚫︎
ラスト・オーダー
Akemi
- 5
銀色のカクテル・アワー
Akemi
- 6
12月のベルベット
Akemi
- 7
Route 16の異邦人
Akemi
- 8
0462のララバイ
Akemi
- 9
夜明けのCheckout
Akemi
- 10
雨の日のソリティア
Akemi
- 11
甘い残響
Akemi
- 12
ミッドナイト・ターミナル
Akemi
「CITY LIGHTS & MIDNIGHT BLUE」は、都会の夜を彩る12の物語を、カセットテープのA面・B面になぞらえた各6曲構成で収めた、Akemiの1stアルバム。
交差点の信号に滲むブルー、基地の街のフェンス越しの爆音、閉店間際のバーのラスト・オーダー、そして夜明け前のホテルのチェックアウト――煌めく街灯りと、ミッドナイトブルーに染まる孤独のあいだを行き来する一時間を、ひと続きの夜として編んでいる。
架空のAIシンガー Akemi が歌うのは、雨の246、国道16号、終電後のターミナルといった風景の中で、誰かに縋らず自分の足で夜を歩く大人の感情。
70年代後半から80年代初頭のニューミュージックやシティポップが持っていた、都会の夜、車内の空気、バーカウンター、雨の午後を描く叙情性を下敷きに、現代的な感性で再構築した12曲となっている。
Side Aは街の灯りの側から、Side Bは夜更けの側から、同じ都会をもう一度歩き直す。
聴き終える頃には夜明け前の風が吹き抜ける――そんな一晩ぶんの物語を収めたアルバム。
Produced by nanayon music.
アーティスト情報
Akemi
1970年代後半〜80年代前半の「シティポップ/ニューミュージック」が持つ哀愁と夜の空気感を、生成AIと編集で“作品として”再構築する音楽プロジェクト。 Akemi(アケミ)は、神奈川県大和市出身という設定で生まれた架空のAIシンガー。都会の孤独、大人の恋、夜の感情を、ノワール調のシティポップとして歌う。 作詞・作曲・歌唱・ビジュアルは生成AIを制作ツールとして用いながら制作し、「AIの中にある人間味と懐かしさ」をテーマに探求している。
Akemiの他のリリース
nanayon music



