歌詞
JUMP (Remix)
Hibikilla, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー, ONODUB
Hibikilla 秀吉息ピッタリ
Likeロイヨルファミリー
Riddimと殺し続く限り
終わらないストーリー
Wi nuh normal
Wi nuh partial
Any boy test dem dead...Jump!
Sunday morning来る前に
Full clip inna mi magazine
誰がAce誰がChampion
Any boy test dem dead...Jump!
Sunday morning来る前に
Full clip inna mi magazine
誰がAce誰がChampion
その着せ替え人形みたいに
ラッパーの仮面つけてMIC
を持ちステージに上がるB小町
究極のアイドルを目指してみる
今世で無理でも異世界に転生
戦略巡らしのし上がっていく
まるでパリピ孔明
桜島先輩は童貞を総舐め
青春ブタ野郎磨くFlow
ぼっちちゃんみたくある種コミュ障
僕の心のヤバいやつを
落とし込む今日これはNo Joke
久保さん以外の君にも気づかれたい
これは恋と呼ぶみたい
Citrusの香りがする
百合の花が彩る
Any boy test dem dead...Jump!
Sunday morning来る前に
Full clip inna mi magazine
誰がAce誰がChampion
Any boy test dem dead...Jump!
Sunday morning来る前に
Full clip inna mi magazine
誰がAce誰がChampion
俺は殺し屋チェンソーマン
ロイド・フォージャーよりジェントルマン
多少のブランク余裕で卍解
マイクで切る護廷十三隊
翔んでる埼玉水の呼吸
炭治郎並みに全集中
恐ろしく速い異能バトル
で領域展開五条悟
オラオラオラオラ無駄無駄無駄
お前の肉がヒンナヒンナ
'Member mi tell you俺はリベンジャー
日和ってるやつとかいねえよな?
うずまくRiddimまるでNaruto
Man a badd DJアゲ太郎
心臓を捧げよReggae Dancehall
諦めたらそこで試合終了
Any boy test dem dead...Jump!
Sunday morning来る前に
Full clip inna mi magazine
誰がAce誰がChampion
Any boy test dem dead...Jump!
Sunday morning来る前に
Full clip inna mi magazine
誰がAce誰がChampion
- 作詞
Hibikilla, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー
- 作曲
Hibikilla, ONODUB
- リミキサー
ONODUB
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JUMP (Remix)
Hibikilla, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー, ONODUB
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JUMP (Remix)
Hibikilla, 秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー, ONODUB
E
HIbikillaが2023年11月にリリースしたアルバム "KillerTune"より世界に誇る日本の漫画をBig upした人気楽曲 "JUMP" のリミックスが登場。フィーチャリングアーティストには秀吉a.k.a.自称アイドルラッパーが参加。Trap Dancehall要素が際立つトラック制作はONODUBが担当。さらに、KYLE & Teezo Touchdownの "Somethin bout U" などでも知られるジャマイカ出身のアーティストKarly Miyagiの洗練されたアートワークは曲に新たな魅力を加えている。
Hibikillaコメント「ジョジョの奇妙な冒険シリーズを読んだことがないという秀吉さんにはまずは第6部ストーンオーシャンをおすすめしておきました。とりあえず現場で霊丸(Gunfinger)してください!」
秀吉コメント「アニメタイトルで趣味嗜好を知られてしまい少し恥ずかしい気持ちもあります。ご存知のタイトルがあるか、リリックを見ながら聴いていただけると嬉しいです」
アーティスト情報
Hibikilla
Hibikillaは北海道江別市出身のreggae/dancehallアーティスト。Papa-Bや三木道三の日本語DeeJayスタイル、さらにBounty KillerやCapletonの強烈な個性に影響を受け音楽活動を開始すると、2004年にリリースした「百烈拳」はサウンドクラッシュシーンのアンセムとなり、7インチ・シングルチャート1位を獲得。 2006年から2009年にかけて「No Problem」、「濃厚民族」、「LIFE」、「BE FREE」の4枚のアルバムをコンスタントにリリース。 2011年には日本語レベルミュージックの新たな代表作と評された「最悪ノ事態」収録の4thアルバム「FREEDOM_BLUES」を発表し、ミュージック・マガジン誌ベストアルバム賞を受賞するなどY2Kレゲエシーンを牽引。その後育児のため活動休止期間を経たものの、2020年「この世界 feat. Dabo」でiTunes Storeレゲエチャート1位獲得、さらに「Wha Gwaan Midnight feat. Tach-B and Zukie」ではweb3音楽プラットフォームAudiusで年間再生数レゲエ部門世界一に輝くなどブランクをものともせずシーンに帰還。そして2023年11月、12年ぶりのフルアルバム「KillerTune」をリリース。まさに完全復活を果たしたHibikillaから今後も目が離せない。
Hibikillaの他のリリース
秀吉a.k.a.自称アイドルラッパー
2014 年 7 月に 1st Album「The Female Shou」 をVillage Againよりリリース。リードシングル の「U Can Shine feat.詩音」が話題となり TV 音 楽番組 「超流派」のオープニング曲を務め、その 切れ味の鋭いラップと独特なメロディで存在感を 発揮した。 TV 音楽番組 「超流派」のオープニング曲を務 めた事がきっかけとなり、ラジオや多くの曲で客演を務め着実にキャリアを積んでいき、2nd アルバムのリリースを機にVICTOR ENTERTAINMENT と契約を果たし一気にメジャーへ転身する。 現在はフリーで活動しており、2021年8月27日に4年ぶりとなるEPをリリース。 秀吉の代名詞となっている「顔出しNG」と SNS での謎の多いつぶやきで 形成された奇抜なキャラクターも人気に拍車をかける。
ONODUB
東京・LA でのスタジオ経験の後、2008 年より studion decibel をスタート。 プロデュース、ミックス、レコーディングエンジニア、レーベルとして活動 ナイキ主催 イベントでのタイガー・ウッズ本人の入場曲や、英国バス用品会社 Lush のフラッシュモ ブテーマ曲等の大企業から、Nipsey Hussle、Daz Dillinger 等の海外アーティスト、AK- 69、MoNa、El Latino & Ms. Ooja 等の日本屈指の Hip Hop アーティスト、さらには氣志團、 Hey Say Jump、平井大等の J-Pop アーティストまで、海外および日本国内の多くのプロ ジェクトに楽曲を提供している。 特に YouTube で900 万回再生を記録している“武井勇輝 / to you...”他、ONODUB が手掛け た武井勇輝の楽曲は、トータル 2000 万回再生を超えている。 それ以外にも、 Soul、Funk、Hip Hop、R&B など、様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作さ れるビートは、アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーション を得られるビートとして 人気を博している。 また最新プラグインからヴィンテージアウトボードまで厳選された機材を揃えるプライ ベートスタジオでのレコーディングでは、その機材を駆使し、アーティストの持つ魅力を 最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 さらに Lil Wayne、Drake、Nicki Minaj 等が所属する Cash Money Records 所属アーティス ト Glasses Malone (2013 年当時) に、”Floating”のミックスダウンを絶賛され、その後別の楽曲のミックスも依頼されるなど、海外流 Hip Hop アプローチのミックスダウンから、 日本 マーケットに合わせたミックスダウンまで、様々な知識/技術を持ち合わせており、クラ イアントの希望以上のものを提供している。 またMoNa、武井勇輝等の実力派アーティストから新人アーティストまで様々な アーティストを客演に迎えた、ONODUB 名義の楽曲を自身のレーベルからリリース。 近年ではCavo Tagood等の別名義やDJ MASTERKEYと制作したinstrumental beatsも多く発表したりと新たなステージを開拓している。
I-Note Records