Record of Inner Conflictのジャケット写真

歌詞

僕らは似た者同士では無かった

The Last Person

数え切れない思い出は とうに通り過ぎて

今ではそれさえも 思い出せなくなった

振り返ればどこかで やり直せたらなら

僕らは似た者同士ではなかった

もうお別れだね

僕らは似た者同士ではなかった

もうさよならだね

許されない過ちが ともに積み重なっていて

許すことも出来ないまま 心ばかりしぼんでいた

繰り返せばどこかで 崖は来るんだよ

僕らは似た者同士ではなかった

もうお別れだね

僕らは似た者同士ではなかった

もうさよならだね

次の場所では また笑顔になれたら

次の未来では また手を取り合えたら

僕らは似た者同士ではなかった

また笑顔になれたら

僕らは似た者同士ではなかった

また手を取り合えたら

  • 作詞者

    The Last Person

  • 作曲者

    The Last Person

  • プロデューサー

    The Last Person

  • レコーディングエンジニア

    The Last Person

  • ミキシングエンジニア

    The Last Person

  • マスタリングエンジニア

    The Last Person

  • グラフィックデザイン

    The Last Person

  • ギター

    The Last Person

  • ベースギター

    The Last Person

  • ドラム

    The Last Person

  • キーボード

    The Last Person

  • シンセサイザー

    The Last Person

  • ボーカル

    The Last Person

  • バックグラウンドボーカル

    The Last Person

Record of Inner Conflictのジャケット写真

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The Last Person――“最も期待されていない男”を名乗るこのソロアーティストは、言葉にならなかった10年分の葛藤をすべて詰め込んだ。

『Record of Inner Conflict』は、完全自主制作で2年以上かけて紡がれた、全11曲のセルフポートレート。録音、演奏、ミックス、マスタリング、アートワークまで、すべて一人で手がけられた本作には、妥協のない“個”の輪郭がむき出しのまま刻まれている。

音楽的にはOasisやASIAN KUNG-FU GENERATIONの系譜を辿りながら、時にシューゲイズやグランジの影も覗く。しかし、この作品の本質はジャンルではなく「逃げなかった記録」である。誰にも期待されなかったからこそ、自分自身と徹底的に向き合い、声にならなかった思いをギターと歌にして放つ。

開幕曲「I Wasted 20s」から最終曲「Wasting Time」まで、全編に通底するのは、自己否定とそれを越えようとする意思。怒り、喪失、再生、肯定。そのすべてを飲み込んで、“俺は俺を壊させない”と歌いきる。

誰かに寄り添うでもなく、押し付けるでもない。ただひとつの人生の痕跡として鳴り響く、本当の意味での“オルタナティブ・ロック”。このアルバムは、冴えない男が自分の足で立ち上がろうとした、その証である。

アーティスト情報

  • The Last Person

    「最も~しそうにない男」を意味する名を持つ、日本を拠点としたDIYソロアーティスト、The Last Person。 作詞・作曲、演奏からミックス、マスタリング、アートワークまで、制作の全工程を一人で手掛ける。 10年以上にわたる内なる葛藤を記録した1stアルバム『Record of Inner Conflict』を経て、2025年、来るべき2ndアルバムの原型(プロトタイプ)となる作品集『Dishwashing (The Kitchen Tapes)』をリリース。 オルタナティブロックを軸に、シューゲイザーの浮遊感やガレージロックの衝動を取り入れたそのサウンドは、深夜の台所で行われる定点観測のように、静かに日常を切り取る。 社会に順応するために愛想笑いを浮かべ、媚びなければ生きられない日々の「汚れ」。それを淡々と洗い流すような楽曲群は、華やかな成功譚ではなく、実直に生きる人間の孤独と実存を記録している。

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