ASAGAOのジャケット写真

歌詞

ASAGAO

ENA

同じ曲で今日も目覚める

まだ暗い部屋の灯りをつけ

鏡を見て片手で髪を束ねて

カーテンを開けたらベランダの

朝顔が半分ほどけてる

外はもう鳥が鳴いて

空の端から色がついていく

朝顔が咲くように世界が起きていく

It comes on its own

今日の光は今日の花を咲かすために

まだ暗い坂を駅へ向かう

街灯がだんだんと消えていく

海のほうだけ空が明るくなってる

夏の輪郭がだんだんと見えてくる

色彩が街に降りてきて

私にも色が届けられる

朝顔が咲くように世界に色がついていく

It comes on its own

今日の光は今日の花を咲かすために

Like Asagao slowly in bloom, everything fills with color

It comes on its own

Today’s sunlight is for Asagao blooming today

朝顔が咲くように

It comes on its own

朝顔が咲くように

It comes and everything has color

今日の光は今日の花を咲かすために

  • 作詞者

    tachemi

  • 作曲者

    tachemi

  • プロデューサー

    tachemi

  • ボーカル

    ENA

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    ASAGAO

    ENA

- 「ASAGAO」は、夜明けとともに少しずつ色を取り戻していく世界を描いた楽曲です。

まだ暗い部屋で目を覚まし、カーテンを開けると、ベランダの朝顔がゆっくりとほどけ始めている。鳥の声が聞こえ、空の端から光が広がり、昨日と同じようでいて二度と同じではない一日が始まっていきます。

この曲の中心にあるのは、「今日の光は、今日咲く花のためにある」という感覚です。朝顔は朝の光を受けて花を開き、その日のうちに閉じていきます。その短い時間は儚くもありますが、だからこそ、その日に与えられた光を受け取り、その日を生きることの美しさを感じさせます。

大きな出来事や劇的な変化ではなく、日常の中にある小さな瞬間から、一日が始まること、生きていること、そして時間が進んでいくことを見つめた作品です。

サウンドはインディーロックを軸に、自然体のボーカルとバンドサウンドで構成。朝の静けさを残しながらも、徐々に世界が動き出していくような広がりを持たせています。

朝顔が咲くように、世界に色がついていく。
「ASAGAO」は、今日という一日だけに差し込む光を描いた歌です。

アーティスト情報

  • ENA

    ENAは、繊細な歌声と詩的な言葉で、記憶、孤独、希望、そして再び歩き出す力を描くアーティスト。 インディーポップ、オルタナティブ、ドリームポップ、エレクトロニックな質感を行き来しながら、繊細さと推進力をあわせ持つメロディで感情のうねりを映し、映画的な音世界を紡いでいる。 歌詞には、日常の中で感情があふれ出す一瞬が、繊細な言葉と旋律で鮮やかに描き出されている。

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