絶対王政のジャケット写真

歌詞

とある高等学校の青春機関銃

ボロボロス

今年の夏は儚く散った

母校の涙崩れ落ちる我等

燃え尽きた魂 引き継ぎ誓う

今こそ立ち上がれパイセンの仇討(あだうち)さ

託したタスキ 受け取る絆

頂(いただき)仰ぐ我等の血潮

I'm king ! Next time ! sympathy !

I'm king ! Next time ! sympathy !

I'm king ! Next time ! sympathy !

War ! War ! War ! War ! War ! War !

I'm king ! Next time ! sympathy !

I'm king ! Next time ! sympathy !

I'm king ! Next time ! sympathy !

War ! War ! War ! War ! War ! War !

我等の BOSSは

「超・熱血教師」

「母校の為」とマシンガンノック

叱咤と励は烈火の如く

添えた右手を唸らせ叫ぶ

夢追う絆 夢見て斉射

月夜に舞い上がれ我等の血潮

I'm king ! Next time ! sympathy !

I'm king ! Next time ! sympathy !

I'm king ! Next time ! sympathy !

War ! War ! War ! War ! War ! War !

I'm king ! Next time ! sympathy !

I'm king ! Next time ! sympathy !

I'm king ! Next time ! sympathy !

War ! War ! War ! War ! War ! War !

夢追う絆 夢見て斉射

光り輝け 未来よ笑え

I'm king ! Next time ! sympathy !

I'm king ! Next time ! sympathy !

I'm king ! Next time ! sympathy !

War ! War ! War ! War ! War ! War !

I'm king ! Next time ! sympathy !

I'm king ! Next time ! sympathy !

I'm king ! Next time ! sympathy !

War ! War ! War ! War ! War ! War !

  • 作詞者

    慈慰

  • 作曲者

    さとし

  • プロデューサー

    さとし

  • レコーディングエンジニア

    さとし

  • ベースギター

    さとし

  • ボーカル

    慈慰

絶対王政のジャケット写真

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このアルバムは、一人の悪口から始まった。

偉そうで。

自信満々で。

神を名乗り。

世界の中心に立ち。

異論は認めず。

反逆者は許さない。

そんな一人の人間を書いていた。

……そのはずだった。

気付けば出来上がっていたのは、一人の人間の物語ではない。

誰かを「絶対」だと思う者。

誰かを神のように祭り上げる者。

その「絶対」に反抗する者。

何者にもなれない自分ともがく者。

理不尽を青春と呼ぶ者。

欲望に飲み込まれる者。

酒に救いを求める者。

未来を信じて進み続ける者。

昨日の自分を壊そうとする者。

そして、大切な人を失い、一人になった者。

それぞれの物語は、まったく違う。

だが、そのすべては『絶対王政』という一つの世界で交わっていく。

表面的には、王を歌い、青春を歌い、酒を歌い、恋を歌う。

しかし、その奥には、それぞれ違うもう一つの物語が隠されている。

一度聴いただけでは見えない景色がある。

歌詞を読み返した時。

アルバムを最後まで聴き終えた時。

最初に受けた印象は、きっと少し変わっている。

『絶対王政』は、一つひとつの楽曲が独立しながら、最後には一つの世界を描き出す作品である。

すべてを聴き終えたあと、もう一度、一曲目から始めたくなる。

その時、この王国は最初とは違う姿を見せてくれるはずだ。

アーティスト情報

  • ボロボロス

    どういう関係なんだ、この二人。 最初に目に入るのは、白塗りの男。 その隣には、妙に堂々とした男が立っている。 まるで上下関係があるようで、そうとも言い切れない。 食いたい。 飲みたい。 寝たい。 金が欲しい。 偉そうにしたい。 口に出したら、だいたい終わっている。 でも、消えるわけじゃない。 今日だけならいい。 何が悪い。 構わない。 興味ない。 金よこせ。 オレこそが神。 ボロボロスでは、そういうものほど引っ込まない。 良心より野心。 反省よりチートデイ。 救いより神ウォーター。 弱気より下克上。 普段なら飲み込むしかないものが、ここでは妙に勝った顔をしている。 だから聴く。 正しくなりたいからじゃない。 慰めてほしいからでもない。 ろくでもないものが前に出るほど、隣に立つ男の独裁者ぶりが妙に効いてくるからだ。 ボロボロス。 欲望と野心と恨み節が、いちばん偉そうな顔をしているロックユニット。

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