むすばれよのジャケット写真

歌詞

むすばれよ

Liminal Reverie

月明かり 石畳

あなたの 背中を 見つめてる

呼べぬ 名前

風に 消える

鎧の下に 隠した鼓動

戦場よりも 怖きは 恋慕

おぬしを 想う この夜に

刃より 鋭き 痛みあり

義を選べば 情がなく

情を選べば 武が死ぬ

それがしは ただ 月を見る

届かぬ 光を 重ね見る

どうして 何も 言わぬの

その目の 奥に あるのに

おぬしよ 触れてはならぬ

それでも この手は 伸びて

戦より 深き この想い

斬れぬものが ここにある

月の下 ただ 揺れている

背中越しに 伝う 恋

あなたは いつも 遠い人

夜の笛が 心を裂き

涙だけが 知っている

守るために 離れること

それもまた 愛と知れ

刃は 震えても

心は おぬしに 伏している

来世でこそ

この世でこそ

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

むすばれよのジャケット写真

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    むすばれよ

    Liminal Reverie

『むすばれよ』は、
義と情のあいだで揺れる武士の心を描いた一曲。

守るために離れる。
想うほどに距離が生まれる。
触れぬまま、それでも願ってしまう。

月下の橋の上、交わらぬ視線。
抜かれぬ刃よりも重いのは、
言葉にできぬ祈り。

強さとは、斬ることではなく、
背を向ける覚悟。

この曲は、命令ではなく祈り。
「むすばれよ」とは、
届かぬ想いが最後にこぼした、静かな願い。

アーティスト情報

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