This Is piroshiのジャケット写真

歌詞

falling block

piroshi

ブロックが落ちる ひとつずつ

心の隙間を埋めるように

色と形が絡むたび

違う私が顔を出す

落ちてくるのは運命なのか

消える瞬間が快感なのか

テトリスのこころ 組み立てて

バラバラでも 綺麗だね

違うひと 手に取るように

見えてくる 私の模様

回しても うまくいかない

焦るほど 崩れるライン

だけどひとつ学んだのは

ミスも形を作ること

リセットボタンはない人生

でも回せば光る選択肢

連鎖する夢 崩れないで

私だけのゲームを続ける

テトリスのこころ 組み立てて

バラバラでも 綺麗だね

違うひと 手に取るように

見えてくる 私の模様

  • 作詞者

    piroshi

  • 作曲者

    piroshi

  • プロデューサー

    piroshi

  • ギター

    piroshi

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This Is piroshi

東京の夜。
立ち飲みカウンターの端っこで、今日も誰かが笑っている。

piroshiは53歳。

若い頃みたいにモテるわけでもないし、
LINEの返信が来ない夜も多い。いやほとんど。

それでも、
チューハイをもう一杯頼んでしまう。

このアルバムは、
そんな東京の小さな夜の物語。

立ち飲み屋の会話、
少しだけ切ない帰り道、
若い女の子に軽く振られる瞬間。

格好よくもないし、
ヒーローでもない。

でもどこか憎めない。

それが、
piroshiという男。

笑えて、
ちょっとだけ胸が痛くなる。

これは、
そんな彼の夜の記録。

アーティスト情報

  • piroshi

    『エキセントリック・ヒューマン・ネイチャー』 piroshiは、感情を整えない。 矛盾は矛盾のまま、違和感は違和感のまま音にする。 J-POPを出発点に、R&B、昭和歌謡、EDM、コミックソング、自身が生まれた70年代ミュージックシーンから現代のpopsongまで守備範囲は縦横無尽。 ジャンルは選択肢ではなく、状況に応じて“勝手に鳴るもの”。 昨日は切なく、今日はふざけて、明日は少しうるさい。 そのどれもが、同じ人間から生まれている。 歌うのは、正解ではない感情。 説明できない気持ち、言い間違えた本音、 「まあいいか」と「それでも」が同時に存在する瞬間。 piroshiの音楽は、共感を取りにいかない。 それでも、気づいた人だけが 「これ、自分のことかもしれない」と思ってしまう。 人間は一貫していない。 だから音楽も、きれいにまとまらなくていい。 その不格好さごと鳴らす―― それが、エキセントリック・ヒューマン・ネイチャー。 全面開放したい瞬間、ありますか? 気になったなら、 もう聴く理由は十分です。

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