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歌詞

Kaitensushi Love

piroshi

回るお皿 夢が乗る

サーモン マグロ イクラもある

シャリにぎる職人は見えないけど

心の中で拍手する

回る回る おすしが回る

おじさんの心も踊る

でも君の顔が曇ってる

これじゃ愛も回らない

好きなネタはハマチだけど

君の好きなもの わからない

サイドメニューの味噌汁すすり

心の中でため息つく

回る回る おすしが回る

おじさんの笑顔も揺れる

でも君の心は動かない

これじゃ愛が流される

甘エビの甘さも

君の甘さには勝てない

だけどこの恋の海は深い

お皿を数え 涙こぼす

回る回る おすしが回る

おじさんの恋は止まらない

でも君の答えは聞こえない

これじゃ愛が沈むだけ

  • 作詞者

    piroshi

  • 作曲者

    piroshi

  • プロデューサー

    piroshi

  • ギター

    piroshi

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This Is piroshi

東京の夜。
立ち飲みカウンターの端っこで、今日も誰かが笑っている。

piroshiは53歳。

若い頃みたいにモテるわけでもないし、
LINEの返信が来ない夜も多い。いやほとんど。

それでも、
チューハイをもう一杯頼んでしまう。

このアルバムは、
そんな東京の小さな夜の物語。

立ち飲み屋の会話、
少しだけ切ない帰り道、
若い女の子に軽く振られる瞬間。

格好よくもないし、
ヒーローでもない。

でもどこか憎めない。

それが、
piroshiという男。

笑えて、
ちょっとだけ胸が痛くなる。

これは、
そんな彼の夜の記録。

アーティスト情報

  • piroshi

    『エキセントリック・ヒューマン・ネイチャー』 piroshiは、感情を整えない。 矛盾は矛盾のまま、違和感は違和感のまま音にする。 J-POPを出発点に、R&B、昭和歌謡、EDM、コミックソング、自身が生まれた70年代ミュージックシーンから現代のpopsongまで守備範囲は縦横無尽。 ジャンルは選択肢ではなく、状況に応じて“勝手に鳴るもの”。 昨日は切なく、今日はふざけて、明日は少しうるさい。 そのどれもが、同じ人間から生まれている。 歌うのは、正解ではない感情。 説明できない気持ち、言い間違えた本音、 「まあいいか」と「それでも」が同時に存在する瞬間。 piroshiの音楽は、共感を取りにいかない。 それでも、気づいた人だけが 「これ、自分のことかもしれない」と思ってしまう。 人間は一貫していない。 だから音楽も、きれいにまとまらなくていい。 その不格好さごと鳴らす―― それが、エキセントリック・ヒューマン・ネイチャー。 全面開放したい瞬間、ありますか? 気になったなら、 もう聴く理由は十分です。

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