

「はじめまして」
無難な声
席に着いた
その瞬間
空気の中で
一人だけ
静かに光る
ど真ん中
タッチパネル
指が迷う
一杯目 もう
余裕がない
話す順番
チャンスない
心の中
氷点下
飲み会ラプソディー
噛み合わない
本気はいつも
届かない
飲み会ラプソディー
二時間で
可能性が
残らない
当たりの夜ほど
手応えない
期待だけが
先走る
「面白いですね」
丁寧社交辞
視線は
向いてない
グラスの中 減って
距離が増す
俺はもう
トイレ 行けばいいのか
飲み会ラプソディー
噛み合わない
本気はいつも
届かない
飲み会ラプソディー
二時間で
可能性
残るはずない
二次会 どう?
少しの間
「明日 早いんです」
美女 それだけ
飲み会ラプソディー
報われない
最初から
決まってる
飲み会ラプソディー
期待だけ
行き場を
なくして
飲み会ラプソディー
帰り道
緑のアイコン
だけ消えない
一人の部屋
既読すらならない
擦り減るばかり…
- 作詞者
piroshi
- 作曲者
piroshi
- プロデューサー
piroshi
- ギター
piroshi

piroshi の“Nomikai Rhapsody”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
This Is piroshi
piroshi
- 2
しばられたい
piroshi
- 3
November
piroshi
- 4
見たくない
piroshi
- 5
Last Love
piroshi
- 6
falling block
piroshi
- 7
Kaitensushi Love
piroshi
- 8
未読スルーの王子様
piroshi
- ⚫︎
Nomikai Rhapsody
piroshi
- 10
November~KAZE~
piroshi
- 11
コリドー、アゲイン
piroshi
- 12
Dadって呼ばれた夜
piroshi
- 13
アイラブチャッピィ
piroshi
- 14
チューハイサイコー!
piroshi
- 15
東京恋愛砂漠
piroshi
- 16
消えたことば 東京
piroshi
This Is piroshi
東京の夜。
立ち飲みカウンターの端っこで、今日も誰かが笑っている。
piroshiは53歳。
若い頃みたいにモテるわけでもないし、
LINEの返信が来ない夜も多い。いやほとんど。
それでも、
チューハイをもう一杯頼んでしまう。
このアルバムは、
そんな東京の小さな夜の物語。
立ち飲み屋の会話、
少しだけ切ない帰り道、
若い女の子に軽く振られる瞬間。
格好よくもないし、
ヒーローでもない。
でもどこか憎めない。
それが、
piroshiという男。
笑えて、
ちょっとだけ胸が痛くなる。
これは、
そんな彼の夜の記録。
アーティスト情報
piroshi
『エキセントリック・ヒューマン・ネイチャー』 piroshiは、感情を整えない。 矛盾は矛盾のまま、違和感は違和感のまま音にする。 J-POPを出発点に、R&B、昭和歌謡、EDM、コミックソング、自身が生まれた70年代ミュージックシーンから現代のpopsongまで守備範囲は縦横無尽。 ジャンルは選択肢ではなく、状況に応じて“勝手に鳴るもの”。 昨日は切なく、今日はふざけて、明日は少しうるさい。 そのどれもが、同じ人間から生まれている。 歌うのは、正解ではない感情。 説明できない気持ち、言い間違えた本音、 「まあいいか」と「それでも」が同時に存在する瞬間。 piroshiの音楽は、共感を取りにいかない。 それでも、気づいた人だけが 「これ、自分のことかもしれない」と思ってしまう。 人間は一貫していない。 だから音楽も、きれいにまとまらなくていい。 その不格好さごと鳴らす―― それが、エキセントリック・ヒューマン・ネイチャー。 全面開放したい瞬間、ありますか? 気になったなら、 もう聴く理由は十分です。
piroshiの他のリリース
RRM Records



