マジふざけてる世の中にサジなげたくなるよたまに
なに言ったってきっと届かない 大事なのはそこじゃない
ジャンキーかもでも中毒じゃないジャンクフード食うよたまに
雲の上でマンチつまり緑のカミナリさま"ブーの高木"
ついてこれてる?You Know What I Mean
発音良くYou Know What I Mean
経験上気づいたけど悪いヒトほどなぜかギャグセンが高い
すぐバファリン 飲むバカに処方してやれる薬はないけど
太いの巻き一緒に空に連れてってあげれないこともないけど
どうするかキミ次第 常識は気にしない
正直やる気しない日もスモークし陽気に散歩いきます
Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday
残念政府の政治に戦争する世界 It's not サバゲー
今日もまた誰かが泣いてる
毎日心が痛いぜなんて思わないけどコオロギは食いたくないすね
相当ヤバいのはもうしょうがないっすよ
転ばないように生きてくこの日常
マジ終わってるクソな社会 あのジジイどもウソばっかじゃん
腹とコピー用紙黒さヤバい つって 選挙行かないのもクソバカじゃん
本当最近、中国がヤバい 経済戦争 牛丼が高い
オレはA.Iには作れねータイプのライムで残りのライフを楽しみたい
“Stay High Till I Die”それしかない正解いらない “ All I Need Is YASAI”
お涙頂戴 Started From The Bottom
お仲間 for LIFE あんたがたどこ
Swag も Flex もあるある多分
それよりblunts上手く巻くヤツ
吸う吐く吸うパス吐く
ラグに沈んで絨毯浮かぶ
みんなFight for The 自分のRight そりゃ 生きることは戦い
しかたないけど後悔はしたかないから泣いてないでまず一本巻かない?
Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday
残念政府の政治に戦争する世界 It's not サバゲー
今日もまた誰かが泣いてる
毎日心が痛いぜなんて思わないけどコオロギは食いたくないすね
相当ヤバいのはもうしょうがないっすよ
転ばないように生きてくこの日常
- Lyricist
M!KEE, Mike Matida
- Composer
M!KEE, Mike Matida
Listen to Nichijou by M!KEE
Streaming / Download
- 1
WEEZY VIBES
M!KEE
- 2
TOKYO BANANA
M!KEE
- 3
A.I.T.I.-4
M!KEE
- 4
HOW
M!KEE
- 5
UNTOLD
M!KEE
- 6
K2MAKU¥EN (feat. Timpo da flippa)
M!KEE
- 7
Honaloochie Dream
M!KEE
- 8
T.C.D.G.B.2 (feat. SOIS)
M!KEE
- 9
ALI de KRGRS
M!KEE
- 10
MOONSHOT
M!KEE
- 11
NO YUP ~M!KEE's CASE~
M!KEE
- 12
ASAKO
M!KEE
- 13
XOXAXAY
M!KEE
- ⚫︎
Nichijou
M!KEE
E - 15
SUBARASHII (feat. L-VOKAL)
M!KEE
- 16
Atogaki Freestyle
M!KEE
「過去に色々出してきましたが、初めてアルバムらしいアルバムに仕上がりました。最近はラッパーが多いですけど、こういったアルバムを作れるラッパーは超少ないと思うんですよね。長年やってきたからこその熟成具合を味わってほしいです。そろそろ茎もパキッと折れる頃合いですw」。そう語るM!KEEのアルバム「HEY M!KEE THE ALBUM 2」は、ビートからミックス、マスタリングまで全てをM!KEE自身が手掛けた全16曲入りの作品だ。
サウンド面では未来的なトラップやジャージードリルなど、多彩な路線を導入。M!KEEはこのサウンドについて「mikE maTidaとして活動していた当時のミックステープのような"全部入り"の感じを意識しつつ、全体に流れをつけてまとめました」と語っている。また、リリック面については「今まであまり触れてこなかった地元での薬物絡みの苦い思い出や、上京してからの音楽活動や失敗などパーソナルなことを歌詞にしました。ずっと日本のヒップホップと生きてきたからこその引用や小ネタも随所に散りばめています」と話しており、ラップ・サウンドと共にこれまでの活動の集大成と言える作品に仕上がっている。
客演にはTimpo da flippa、SOIS、L-VOKALが参加。アートワークはTechichiが制作した。