※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
胸の奥で蠢く、名前をつけられない影。
光を浴びるほど黒くなり、放っておくと巨大化していく。
誰もが一度は育ててしまう、その“感情の化石”を
DJ NAG-TA と TOMOMI SUGIYAMA が静かに照らし出す。
『ジェラシック・パーク』は、
蛍光灯の下でじわりと膨らむ嫉妬、
真夜中にだけ顔を出す毒、
そして、ふとした瞬間に零れる微かなぬくもり──
その揺れを現代トラップのビートに編み込んだ物語。
画面の向こう側にいる誰かを追いかけるほど、
自分の影ばかりが濃くなる。
けれど、ほんのひと言が、
その輪郭をゆっくりと変えていくことがある。
祈りにも呪いにもなり得る言葉たちが、
最後にはそっと落ち着く場所を見つける。
それは祝詞のようでもあり、
独白のようでもあり、
救いとも破滅ともつかない、不思議な温度を残していく。
見えない恐竜が心に棲みつく夜、
やっと呼吸を始める“私の影”。
そんな感触を、ひそやかに記録した一曲。
神奈川県川崎市産まれ東京都渋谷区育ち。 ピアニストの母とレーサーであり実業家の父を持ち幼少期からピアノをはじめ様々な楽器に囲まれて育つ。クリエイターとして実業家として国内外ハイブランドのクリエイティブや音楽プロデュース、ファッションプロデュースに関わり、自身もDJやラッパーとして都内クラブや配信プラットフォームでプレイする傍ら、トラックメイカー、リミキサー、作詞家としてアーティストプロデュースも行う。 その音楽知識と実業家や生死を彷徨う極限の経験によりヒップホップの枠にとどまらないジャンルレスかつ独自の言語表現にて注目を浴びるアーティスト。