

背中押される島の風に
当てがなくても進む先に
恥ずかしがり屋 胸に誇り
ただ真っ直ぐただ真っ直ぐ
磨くMy Soul
Wake up in the morning and I ask myself
いずれ散るこの命をどう使う
まずは自分を知って帆を掴む
風まかせだらけに慣れちゃだめ
だらけた日々
ギリギリのリミット
切り貼りのリリック
響かないの当然どこの誰にも
思い出してWhat you wanna beを
焦りだした時にはもう
かさをました足枷外れないよ
無駄にしてきた昨日を
無駄にしないため向き合う今日の自分と
臭い飯を食らっても向かう先がはっきりしてたころ
重い足でその夢を掴むあなたを待ち侘びてる人がいる
背中押される島の風に
当てがなくても進む先に
恥ずかしがり屋 胸に誇り
ただ真っ直ぐただ真っ直ぐ
磨くMy Soul
憧れの人に誘われて
行った彼方のあの島で
命懸けの戦い前にして
輝いた目で見つめてる少年
Wind blowing from the Island
返しきれないほどの愛が
Wind blowing from the Island
Yeah yeah
背中押される島の風に
当てがなくても進む先に
恥ずかしがり屋 胸に誇り
ただ真っ直ぐただ真っ直ぐ
磨くMy Soul
- Lyricist
Shuto
- Composer
Shin Andrew
- Producer
Shin Andrew
- Mixing Engineer
Noriaki Watanabe
- Mastering Engineer
Masato Morisaki
- Vocals
Shuto

Listen to Massugu by Shuto
Streaming / Download
- 1
Hustler
Shuto
- ⚫︎
Massugu
Shuto
- 3
Feeling (feat. Yunoa)
Shuto
- 4
Tooriame
Shuto
- 5
Shinjiteru (feat. Ryuto Kasahara) [Remix]
Shuto
- 6
Tsumugu
Shuto, Geg
Artist Profile
Shuto
アーティスト名: 柊人 (シュウト / アルファベット表記: Shuto) カメラマンだった父親の仕事の都合で幼少期をインドネシアやオーストラリアといった海外で過ごす。 両親の影響で、小学生の頃からブラック・ミュージックや洋楽全般が流れる環境で育ち、オーストラリア在住時代の10代前半からヒップホップを聴き始める。15歳の頃には家族で沖縄県に移住。同時期から英語でラップのリリックを書き始める。 高校を卒業後、東京に引っ越し、その時期からBRON-K/紅桜/CHOUJIといったラッパーに影響を受け、日本語のリリックをメロディに載せるスタイルのラップを志すようになる。東京での活動を経て2019年に沖縄に戻り、CHOUJIのサポートを受けて2019年にシングル曲“packback”(CHOUJI, 柊人 feeat. MuKuRo名義)を発表。以降、精力的に制作活動を展開し、“好きなこと”(2021年)のMV発表をきっかけに注目度を高めていく。自身名義の作品以外でも、2023年にはRedBullの動画企画「RASEN」やCHICO CARLITOの客演として出演した「THE FIRST TAKE」などのビッグ・コンテンツが話題を呼び、どちらもYouTubeで100万回以上の再生数を記録。客演オファーやライヴ出演も急増し、沖縄を代表するアーティストのひとりとしての地位を確立する。 自身のストラグルや葛藤、それらの感情を経て辿り着いた決意などを情感溢れる歌声で表現する柊人のスタイルは、ラッパーというカテゴライズだけに収まらないオリジナリティと音楽性を持ち、ヒップホップ・シーン内外からの高い評価を得ている。 Official Instagram: https://www.instagram.com/shuto_dnim_ruoy_eerf/ Information Instagram: https://www.instagram.com/shuto_info/
Shutoの他のリリース