Arinomama Front Cover

Lyric

Hustler

Shuto

You know it deep inside

I would choose to ride

Before I lose insight

I wanna be by your side

フレックスするチェーンはないけれど

自慢したい仲間がいる

憧れた先輩ともがいてる後輩も

独学ハスラー皆んな本気な奴ら

そのバイブスその手あげたまま

Yeah yeah yeah yeah

(Yeah yeah yeah yeah)

Yeah yeah yeah yeah

(Yeah yeah yeah yeah)

Wo wu (Wo wu)

Wow wo wu yeah

Yeah yeah yeah yeah

(Yeah yeah yeah yeah)

Yeah yeah yeah yeah

(Yeah yeah yeah yeah)

Wo wu (Wo wu)

Wow wo wu yeah

フレックスするチェーンはないけれど

自慢したい仲間がいる

憧れた先輩ともがいてる後輩も

We are独学ハスラー皆んな本気な奴ら

そのバイブスその手あげたまま

費やしてきた時間を無駄にしたくなくて

歩いてきた道を疑いたくなくて

ただひたすらにただがむしゃらに

自分を信じる信じきれるまで

演じることなくさらけ出すのさ

この世で唯一無二のMy soulで返そう

返しきれない程に貰った愛を

もう独り言じゃないのさ俺の独り言

綺麗事並べるのやめるよ

平気で酷いこと してきた俺が歌う好きなこと

I last coz I'm so sure nobody wanna hear fake 詩 anymore

守ってるenergy 磨いてくsoul

根拠なんてない butしっかり持ってるgoal

しっかり乗ってるflow

行ったりきたり同じとこ何回も

学びの日々ならpainすら美味

互いに建前の内側に立って

会う度に上がるし学びになって

Leofeelのビートの上

気持ちよく本音言える

Yeah yeah

俺の知ってる優しい人は

人の痛みや気持ちを知ってる

俺の知ってるブレない人は

信じ抜くことに誇り持ってる

俺が惚れた憧れの人は

人のために尽くせる人

自分よがり捨てて見えてくるのさ

共に上がる それが一番

Hey do you know

一人で上がってもしょうもない

Hey do you know

辛い時助けあってなんぼ

Hey do you know

この世界で何が起こっても

We go on and on

We go on and on

どうしようもねぇ時こそ

頼れる仲間がいる

守り抜く信頼と

願ってる成功を

We are独学ハスラー皆んな本気な奴ら

そのバイブスその手あげたまま

You know it deep inside

I would choose to ride

Before I lose insight

I wanna be by your side

  • Lyricist

    Shuto

  • Composer

    Leofeel

  • Producer

    Leofeel

  • Mixing Engineer

    Ryosuke Maekawa

  • Mastering Engineer

    Masato Morisaki

  • Vocals

    Shuto

  • Background Vocals

    Yunoa

Arinomama Front Cover

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    Hustler

    Shuto

  • 2

    Massugu

    Shuto

  • 3

    Feeling (feat. Yunoa)

    Shuto

  • 4

    Tooriame

    Shuto

  • 5

    Shinjiteru (feat. Ryuto Kasahara) [Remix]

    Shuto

  • 6

    Tsumugu

    Shuto, Geg

Artist Profile

  • Shuto

    アーティスト名: 柊人 (シュウト / アルファベット表記: Shuto) カメラマンだった父親の仕事の都合で幼少期をインドネシアやオーストラリアといった海外で過ごす。 両親の影響で、小学生の頃からブラック・ミュージックや洋楽全般が流れる環境で育ち、オーストラリア在住時代の10代前半からヒップホップを聴き始める。15歳の頃には家族で沖縄県に移住。同時期から英語でラップのリリックを書き始める。 高校を卒業後、東京に引っ越し、その時期からBRON-K/紅桜/CHOUJIといったラッパーに影響を受け、日本語のリリックをメロディに載せるスタイルのラップを志すようになる。東京での活動を経て2019年に沖縄に戻り、CHOUJIのサポートを受けて2019年にシングル曲“packback”(CHOUJI, 柊人 feeat. MuKuRo名義)を発表。以降、精力的に制作活動を展開し、“好きなこと”(2021年)のMV発表をきっかけに注目度を高めていく。自身名義の作品以外でも、2023年にはRedBullの動画企画「RASEN」やCHICO CARLITOの客演として出演した「THE FIRST TAKE」などのビッグ・コンテンツが話題を呼び、どちらもYouTubeで100万回以上の再生数を記録。客演オファーやライヴ出演も急増し、沖縄を代表するアーティストのひとりとしての地位を確立する。 自身のストラグルや葛藤、それらの感情を経て辿り着いた決意などを情感溢れる歌声で表現する柊人のスタイルは、ラッパーというカテゴライズだけに収まらないオリジナリティと音楽性を持ち、ヒップホップ・シーン内外からの高い評価を得ている。 Official Instagram: https://www.instagram.com/shuto_dnim_ruoy_eerf/ Information Instagram: https://www.instagram.com/shuto_info/

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