

汗が冷えていく 静寂が耳を刺す
今日の勝者と敗者の境界線
ユニフォームを脱いで 鏡に映る顔は
俺が知らないような 疲れた顔をしてた
シャワーで洗い流す 泥と後悔の欠片
でも胸の奥で疼く "何か"は消せない
手に入れたいものは こんな場所じゃなくて
もっと眩しくて 残酷な光
満たされない魂が 夜空に叫んでる
「まだ足りない」と
たった一つの武器を この手で磨き上げるしかないんだ
孤独という名のベッドで 見る夢は
世界一のストライカー ただ一人
青い炎はまだ 消えちゃいない
ロッカールームの隅 交わらない視線
それぞれの胸に 宿す野望の棘
「仲間」という言葉が 一番遠い場所で
俺たちは明日も 互いを喰い合うんだろう
過去の栄光なんて 何の価値もない世界
昨日までの自分を 置き去りにして進め
失うものはもう 何もないはずなのに
どうしてこんなに 心が震える?
満たされない渇きだけが 俺を走らせる
明日へと
何千回、何万回 シュートを放ち続ければいい?
絶望の淵に立って 初めて見える景色
そこから這い上がる者だけが
本当の「エゴ」を掴めるんだろう
失点(ミス)も敗北も全部 燃料に変えて
眠らない感情を燃やし尽くせ
満たされない魂が 夜明けに誓ってる
「俺が一番」だと
たった一つのゴールで この景色を覆すしかないんだ
孤独という名のベッドで 見る夢は
世界一のストライカー ただ一人
青い炎は今、燃え上がってく
- Lyricist
NOBU-TA
- Composer
NOBU-TA
- Mixing Engineer
SUNO AI
- Vocals
SUNO AI

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