Identityのジャケット写真

歌詞

Identity

HAIIRO DE ROSSI

意識的に離れているつもりでいたが

日本語ラップに近付きすぎた

俺のリリックは行動の説明

人と関わる時もし裏切られた時に

愛情や熱量が憎しみや怒りに変わる関係は持たない

一方通行も厭わない

俺は俺をじゃなく俺の好きな人と一緒にいる

お前がラッパーならば奇人であれ

お前がライターならば詩人であれ

Beatsにペンを走らせる第六感

興味ない下位互換

突破するオフサイドライン

このラップいやHip Hopは真にタイトだ

国内と外そこに違いはない

この複雑な言語は嫌いじゃない

口にしない努力

だがしかと見る可能性

止めるな思考

やめるなよ挑戦

口にしない努力

だがしかと見る可能性

止めるな思考やめるなよ挑戦

俺のリリックは行動の説明に過ぎない

極論普段の俺を見るのが一番早い

韻よりも意思の方が相当堅い

ミュージックから学んだホンモンの愛

I

I

俺のリリックは行動の説明

日本の事どう思ってる?

自分に問いかける

どっちでもないと言いたいが今はそこを追いかける

正確には国は好きだが政府は嫌い

友達は好きだが社会は

だがもっと不思議な感覚があるんだ

日の丸を見るとドキッとするんだ

あれはなんと言っていいか血の一滴の様な

痛みというか確かに刺激する痛覚

だから国歌斉唱もしたことが無い

邪魔する気はないし脱帽も起立もする

ただ魂が奮い立つ誇りみたいなのは正直分からない

俺のアイデンティティは国籍に帰属しない

それはどちらかというとコンプレックスでもある

災害があれば速やかに動きたいが

日本人としてというよりは地球人として

俺のリリックは行動の説明に過ぎない

極論普段の俺を見るのが一番早い

韻よりも意思の方が相当堅い

ミュージックから学んだホンモンの愛

I

I

俺のリリックは行動の説明

リリックや作品と本人の違いは

夢や希望にもなるしカルマにもなる

多くのリスナーは表しか見ないが

自分には刺さるはずだ深くその違いが

ハイブランドで身を固めても心は生身

その中身さらす言葉はハサミ

みな恐れる身から出るサビ

それに負けたら出ない口から歌詞

俺のリリックは行動の説明に過ぎない

極論普段の俺を見るのが一番早い

韻よりも意思の方が相当堅い

ミュージックから学んだホンモンの愛

I

I

俺のリリックは行動の説明

  • 作詞者

    HAIIRO DE ROSSI

  • 作曲者

    Himuro Yoshiteru

  • プロデューサー

    Himuro Yoshiteru

  • ミキシングエンジニア

    Himuro Yoshiteru

  • マスタリングエンジニア

    Manakurv

  • ラップ

    HAIIRO DE ROSSI

Identityのジャケット写真

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HAIIRO DE ROSSI、最新アルバム『Identity』をリリース。
—自己探求から社会的視座へ、そして普遍的な声へ。哲学と感情が交差する全11曲—

ヒップホップ・アーティスト HAIIRO DE ROSSI が放つ最新作『Identity』は、タイトルの通り“アイデンティティ”を軸に、自己の内面から社会、そして世界へと意識が広がっていく構成で描かれている。
Pigeondust、HIMURO Yoshiteru、Manakurv、DJ MOTORA といった多彩なプロデューサー陣を迎えながらも、全体として一貫した思想と美学に貫かれている。

リリックでは、国籍や国旗に対する複雑な感覚(「Identity」)、個人の信念と社会の構造を照らす政治的視点(「Take It Back」)、そしてガザでの虐殺に対する明確な抗議(「殺すな」)までを、同一線上で描き出している。
また、YouTube番組「Red Chair」をモチーフにした小西ハレーとのインタールード、田中光との初共演曲「Ethics and Beyond」など、会話や思想の交差点としてのヒップホップが提示される。

アルバム終盤、「Fifteen Springs」では東日本大震災から15年という時間を経てなお残る痛みを見つめ、「Outro. - One More Voice」ではLinkin ParkのChester Benningtonに向けた祈りを捧げる。
“光を失った世界に、もう一つの声を”——その言葉の通り、本作は沈黙を拒む声の記録であり、生きる証としてのヒップホップである。

本作のフィジカル盤は、2026年3月11日にリリース予定。

過去プレイリストイン

Identity

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年12月20日

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJazz、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz Hip Hopと Conscious Rapの代表的な存在となっている。

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forte

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