Identityのジャケット写真

歌詞

Take It Back

HAIIRO DE ROSSI

ここ最近政治に言及しなかったのは行動の為

撒く種欲しい手応え

俺は音楽を凶器じゃなく脅威にしたい

堂々と奪い返す正真正銘

Homieの力が必要

Kidsも老人も隔てなく行進しようぜ

政治家お前らはダメなモノを奪った

それは人の自尊心

傷心

結果日本はこの通り

黒い物を黒と言えるのがHip Hopの力だが

俺はあえてぼやかす余白残す想像力

これは生命の声明で協奏曲

爆音で鳴らせストリートの放送局

ACECOOLじゃなくて戸愚呂の言葉を借りるなら

「お前まだ...」

We'll take it back.Take it back

奪い返す俺らのもの

自由にやるその意味が違う

なんでもありならそれは無秩序

To be free

無い物をありにする

まるで仮想通貨つーか通過点だ何処も

一般市民こそ英雄

請求書政府に直送

議員の皆様行き先は独房

声というか魂を録音

とっくにしてるぜそのこめかみにロックオン

即答「返せ今すぐに」以上

異常者を増やすなこれ以上

Look

スタジアムに鳴り響くチャント

We'll take it back.Take it back

もう与党も野党も同じ穴のムジナ

朽ち果ててくのが奴らの筋書きさ

品格のない自称人格者

リーダー不在開く貧富の差

誰かがこんな事を言ってたな確か

Hip Hopが似合う国になってしまいました

We'll take it back.Take it back

奪い返す俺らのもの

自由にやるその意味が違う

なんでもありならそれは無秩序

To be free

人としての尊厳ないがしろな光景

腐食した列島

覆い尽くす劣等感

権力の暴走

戦争の兆候

ヘイト煽る広告や小競り合いの連発が

その証拠

スタンスは崩さない俺からの広報

戦争とか兵隊とか行くわけないっしょ

総理自ら前線へどうぞ

  • 作詞者

    HAIIRO DE ROSSI

  • 作曲者

    Manakurv

  • プロデューサー

    Manakurv

  • ミキシングエンジニア

    Manakurv

  • マスタリングエンジニア

    Manakurv

  • ラップ

    HAIIRO DE ROSSI

Identityのジャケット写真

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HAIIRO DE ROSSI、最新アルバム『Identity』をリリース。
—自己探求から社会的視座へ、そして普遍的な声へ。哲学と感情が交差する全11曲—

ヒップホップ・アーティスト HAIIRO DE ROSSI が放つ最新作『Identity』は、タイトルの通り“アイデンティティ”を軸に、自己の内面から社会、そして世界へと意識が広がっていく構成で描かれている。
Pigeondust、HIMURO Yoshiteru、Manakurv、DJ MOTORA といった多彩なプロデューサー陣を迎えながらも、全体として一貫した思想と美学に貫かれている。

リリックでは、国籍や国旗に対する複雑な感覚(「Identity」)、個人の信念と社会の構造を照らす政治的視点(「Take It Back」)、そしてガザでの虐殺に対する明確な抗議(「殺すな」)までを、同一線上で描き出している。
また、YouTube番組「Red Chair」をモチーフにした小西ハレーとのインタールード、田中光との初共演曲「Ethics and Beyond」など、会話や思想の交差点としてのヒップホップが提示される。

アルバム終盤、「Fifteen Springs」では東日本大震災から15年という時間を経てなお残る痛みを見つめ、「Outro. - One More Voice」ではLinkin ParkのChester Benningtonに向けた祈りを捧げる。
“光を失った世界に、もう一つの声を”——その言葉の通り、本作は沈黙を拒む声の記録であり、生きる証としてのヒップホップである。

本作のフィジカル盤は、2026年3月11日にリリース予定。

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJazz、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz Hip Hopと Conscious Rapの代表的な存在となっている。

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forte

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