Identityのジャケット写真

歌詞

See You Again

HAIIRO DE ROSSI

その頬をつたう涙は

あったかいかい?冷たいかい?Why?

物事は全て終わりが来る

それでもこの物語を続けたいかい?

午前0時丁度

朝まではあとちょっと

君らが一生懸命に生きている今日を

人は振り返った時に

青春の日々とか呼ぶんでしょうよ

君もそう

道を踏み外すも部屋を出るも一歩

美しいミントが香るモヒート

世界には知らないものが沢山ある

小さい社会で悲観しなさんな

ああ中、高、大選ぶ最終学歴

哀愁がすげえ一人待つバス停

反対側から手を振るアイツ

やけに早い三月

じゃあまた、どこかで

天国が涙が無い世界ならそれはそれで味気がないでしょう

じゃあまた、どこかで

この世界に希望がないとしたらそれはまだ見つけられてないだけでしょう

なんでか孤独感か不安か

付き纏うなんか

物事には全て終わりが来る

痛みも伴うが物語を続けたいかい?

窓際ぼーっと見る景色

誰もが抱えてる責任

大なり小なり

今は怖いだろうな愛なき生涯

不安だろうな未知の災難に障害

君が投げ出したボールを拾おうと駆けていく人の存在に気づいてはいるかい?

消しゴムを貸してくれたその子

卒業したら二度と会わないかもしれない

人生は進んでいく空は澄んでる

君のその目はなぜに潤んでる?

この世界はその世界が全てではなく

出会い別れ形作る君の姿をさす

じゃあまた、どこかで

天国が涙が無い世界ならそれはそれで味気がないでしょう

じゃあまた、どこかで

この世界に希望がないのならそれはまだ見つけられてないだけでしょう

人の一生はどうしても短く感じるが

自分は今終わってもまあそれで...不思議だ

未来は希望に満ちているなんて

軽はずみな事は言えないが

俺も君と同じ時代を生きていく

同じ時代を共に生きていく

ああ、なんで命をもろうた

悩むのも含めて謳歌してるってもんか

じゃあまた、どこかで

天国が涙が無い世界ならそれはそれで味気がないでしょう

じゃあまた、どこかで

この世界に希望がないのならそれはまだ見つけられてないだけでしょう

  • 作詞者

    HAIIRO DE ROSSI

  • 作曲者

    Pigeondust

  • プロデューサー

    Pigeondust

  • ミキシングエンジニア

    Manakurv

  • マスタリングエンジニア

    Manakurv

  • ラップ

    HAIIRO DE ROSSI

Identityのジャケット写真

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HAIIRO DE ROSSI、最新アルバム『Identity』をリリース。
—自己探求から社会的視座へ、そして普遍的な声へ。哲学と感情が交差する全11曲—

ヒップホップ・アーティスト HAIIRO DE ROSSI が放つ最新作『Identity』は、タイトルの通り“アイデンティティ”を軸に、自己の内面から社会、そして世界へと意識が広がっていく構成で描かれている。
Pigeondust、HIMURO Yoshiteru、Manakurv、DJ MOTORA といった多彩なプロデューサー陣を迎えながらも、全体として一貫した思想と美学に貫かれている。

リリックでは、国籍や国旗に対する複雑な感覚(「Identity」)、個人の信念と社会の構造を照らす政治的視点(「Take It Back」)、そしてガザでの虐殺に対する明確な抗議(「殺すな」)までを、同一線上で描き出している。
また、YouTube番組「Red Chair」をモチーフにした小西ハレーとのインタールード、田中光との初共演曲「Ethics and Beyond」など、会話や思想の交差点としてのヒップホップが提示される。

アルバム終盤、「Fifteen Springs」では東日本大震災から15年という時間を経てなお残る痛みを見つめ、「Outro. - One More Voice」ではLinkin ParkのChester Benningtonに向けた祈りを捧げる。
“光を失った世界に、もう一つの声を”——その言葉の通り、本作は沈黙を拒む声の記録であり、生きる証としてのヒップホップである。

本作のフィジカル盤は、2026年3月11日にリリース予定。

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJazz、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz Hip Hopと Conscious Rapの代表的な存在となっている。

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forte

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