

人間関係において人を感情でコントロールするのは御法度
ハッとするのは自身の内面の声
コントロールするべきは己
それが俺の倫理
取り組む真摯
そこにある真理
試行錯誤 吟味
慣れりゃそれもイージー
しかし感情に訴えかけられる物がミュージック
矛盾孕み進める
俺とお前が中心
求心力 推進力 追随許さぬ精神力
俺の語彙力が尽きる時
それはこの世の全てを消化した時
まずあり得ないし成し得ない
限りない時の中で描き、もがき
体勢に飲まれず 耐性は壊れぬ
まるで強化ガラス歌う今日も変わらず
Make music唯一感じる自由
愛通づる様に歌詞を綴る
幕は上がり映るスクリーン
あくまでやるだけ静かなスクリーム
Make music唯一感じる自由
愛通づる様に歌詞を綴る
幕は上がり映るスクリーン
あくまでやるだけ静かなスクリーム
頭と手首に金色のクラウンあってもスキャンダルで飯を喰らう事しかできなきゃ王様は裸だ
総スカン くらう方がマシ
ブラウン 髭剃り無地Teeで向かうクラブ
野菜は吸わないが葉物 懐 忍ばす
他者を活かことも 殺す事もできる
そいつに書く事で口は葉書となり
災いから守る結界となる置き手紙
次に向かうならば押せる背中
今じゃなけりゃ寄せ合う肩
意外と難しいのが卑下も背伸びもせず
対等に目の前の人と愛を分かち合うこと
だがスポットライト 当たるなら任せてくれガイド
Make music唯一感じる自由
愛通づる様に歌詞を綴る
幕は上がり映るスクリーン
あくまでやるだけ静かなスクリーム
Make music唯一感じる自由
愛通づる様に歌詞を綴る
幕は上がり映るスクリーン
あくまでやるだけ静かなスクリーム
時に感情的にも感傷的にもなる
それ含めて魅力がある
俺はこれの虜
今宵も音の波に飛び込む
俺は俺でお前はお前
だが孤独は酷で時に堪える からこその感情を交差
音楽でボーダー超えるこいつが答え
Make music唯一感じる自由
愛通づる様に歌詞を綴る
幕は上がり映るスクリーン
あくまでやるだけ静かなスクリーム
Make music唯一感じる自由
愛通づる様に歌詞を綴る
幕は上がり映るスクリーン
あくまでやるだけ静かなスクリーム
- 作詞者
HAIIRO DE ROSSI, 田中光
- 作曲者
Pigeondust
- プロデューサー
Pigeondust
- ミキシングエンジニア
Manakurv
- マスタリングエンジニア
Manakurv
- ラップ
HAIIRO DE ROSSI, 田中光

HAIIRO DE ROSSI の“Ethics and Beyond (feat. 田中光)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro.
HAIIRO DE ROSSI
- 2
Identity
HAIIRO DE ROSSI
- 3
Hip Hop
HAIIRO DE ROSSI
- 4
Masterpiece
HAIIRO DE ROSSI
- 5
Take It Back
HAIIRO DE ROSSI
- 6
Interlude-Red.C (feat. 小西ハレー)
HAIIRO DE ROSSI
- 7
See You Again
HAIIRO DE ROSSI
- ⚫︎
Ethics and Beyond (feat. 田中光)
HAIIRO DE ROSSI
- 9
Fifteen Springs
HAIIRO DE ROSSI
- 10
殺すな
HAIIRO DE ROSSI
- 11
Outro.-One More Voice
HAIIRO DE ROSSI
HAIIRO DE ROSSI、最新アルバム『Identity』をリリース。
—自己探求から社会的視座へ、そして普遍的な声へ。哲学と感情が交差する全11曲—
ヒップホップ・アーティスト HAIIRO DE ROSSI が放つ最新作『Identity』は、タイトルの通り“アイデンティティ”を軸に、自己の内面から社会、そして世界へと意識が広がっていく構成で描かれている。
Pigeondust、HIMURO Yoshiteru、Manakurv、DJ MOTORA といった多彩なプロデューサー陣を迎えながらも、全体として一貫した思想と美学に貫かれている。
リリックでは、国籍や国旗に対する複雑な感覚(「Identity」)、個人の信念と社会の構造を照らす政治的視点(「Take It Back」)、そしてガザでの虐殺に対する明確な抗議(「殺すな」)までを、同一線上で描き出している。
また、YouTube番組「Red Chair」をモチーフにした小西ハレーとのインタールード、田中光との初共演曲「Ethics and Beyond」など、会話や思想の交差点としてのヒップホップが提示される。
アルバム終盤、「Fifteen Springs」では東日本大震災から15年という時間を経てなお残る痛みを見つめ、「Outro. - One More Voice」ではLinkin ParkのChester Benningtonに向けた祈りを捧げる。
“光を失った世界に、もう一つの声を”——その言葉の通り、本作は沈黙を拒む声の記録であり、生きる証としてのヒップホップである。
本作のフィジカル盤は、2026年3月11日にリリース予定。
アーティスト情報
HAIIRO DE ROSSI
1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJazz、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz Hip Hopと Conscious Rapの代表的な存在となっている。
HAIIRO DE ROSSIの他のリリース
田中光
forte



