

生まれた場所の匂いが
まだ服に残ってる
変わらない景色ほど
離れるのが怖くなる
強がりばっか覚えて
弱さは置いてきた
それでもここで過ごした
時間は嘘じゃない
正解なんて
教わってない
ただ前を向けって
背中で言われた
行ってきます
この島を出ても
行ってきます
俺は俺のままで
不安も全部
連れて行くよ
逃げじゃないって
信じたいだけ
怒鳴られた日もあった
黙って見てた日も
あの背中がなければ
今の俺はいない
感謝なんて言葉は
似合わないから
この一歩で
答えにするよ
期待なんて
重すぎて
それでも投げ出すほど
弱くなかった
行ってきます
まだ途中でも
行ってきます
迷いだらけでも
胸を張れるほど
強くないけど
下向いたまま
行かないだけ
教わったのは
夢の掴み方じゃない
転んだあと
立ち上がる癖だ
行ってきます
ここから先へ
行ってきます
名前のない明日へ
振り返らずに
行くんじゃなく
忘れないまま
歩いていく
行ってきます
この言葉だけで
全部伝わると
信じてる
小さく手を振って
背中を向けた
それだけで
もう前に進んでた
- 作詞者
BASELINE 66
- 作曲者
BASELINE 66
- プロデューサー
BASELINE 66
- ギター
BASELINE 66
- ベースギター
BASELINE 66
- ボーカル
BASELINE 66

BASELINE 66 の“行ってきます”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
行ってきます
BASELINE 66
**「行ってきます」**は、
生まれ育った島を離れる不安と、それでも前へ進もうとする決意を描いた楽曲。
正解も保証もないまま、それでも歩き出すしかなかったあの日。
背中で教えられたこと、言葉にできなかった感謝を、
無骨で疾走感のあるサウンドに込めて鳴らしている。
別れの言葉ではなく、逃げでもない。
これは、自分自身と向き合うための「行ってきます」だ。
アーティスト情報
BASELINE 66
**BASELINE 66(ベースライン・シックスティシックス)**は、 沖縄県・石垣島出身の3ピース・ロックバンド。 荒削りなギターサウンドと、真っ直ぐで嘘のない言葉を武器に、 青春の衝動や、島を出る前の記憶を歌う。 完成度よりも感情を優先したライブは、観る者の心を一瞬で掴む。 デビュー曲「まだ名前のない恋だった」は、 島を出る直前の初恋を描いた一曲。 “音楽の基準線(BASELINE)を自分たちで引き直す”という意思のもと、 彼らのラインは今、島から外へと伸び始めている。
BASELINE 66の他のリリース
SNAP


