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あの日、オレたち4人は出逢って、一堂に会したんだね…!!!
久しぶりにクラスの席替えが実施された。
先ずは男子、次に女子がクラスの席を決めて、そしてその後、男女が顔合わせ!!!
オレはチョッと離れた後ろの端っこの席に着席!
しか~し!よく見たら、クラス一のベッピンさんの言うなればマドンナの隣が…空席!!
その次の瞬間、ほふく前進にてその席ににじり寄った!
「取ったど~!!!取ったど~!!!」
オレは成し遂げた…・・・。
その前の席にいたのがナ○○でした…。
ナ○○はホントに正直な友でした…。
「オレたちの学校なんて格好悪いよぅ…。オレなんていつでも使いっぱ…。」
いつでも率直に話してくれました。
「みんなで集まる時は団地みたいな所で…、それ以上は…チョッと言えない…・・・。」
うん、それで良いんだって!言いたくないことは言わないで良いんだって!!
そんな思い出を真空パックに詰めて真心を込めて手間暇かけて、「唄」にしました!!!
思い出の中でいつでも何かを話し続けていた、ナ○○はホントは何が言いたかったのですか?授業中はナ○○がひたすら横向いて話をしていたのを思い出すけど、話好きだったんだね…・・・。決めセリフは「ズルいなぁ…。ベッピンさんの隣の席で!!!」だったね!百万回は言われたけどなぁ…・・・。
安らかに!いつまでも安らかに!お休みください…。
R.I.P.
私は学校や家に帰りたくない‥そんな生徒さんを、支援する活動を行っております。 つまり、そんな子どもを教育に向かわせることを主な目的としまして、子どもたちの精神を安定化する活動に従事しています。つまり、そんな音楽を作っております。 代表作に『若者たちへ!』『願い〜虹の輝きそのままで』『希望』『大和魂』『感謝の光に包まれて』『アナカン(通称)』があります。 先ず、学校や家に帰ってないことには理由があって、それは子どもたちが悪いのかどうかを考えたのです。私は、子どもたちは悪くないと考えました。 つまり、それならば、先ずは精神の安定化を成し遂げて、その上で、家に帰っていないことに端を発して、学校にも行っていませんが、このままで良いのか、悪いのかに関して、子どもたち自身に、答えを出して欲しかったのです。 精神的安定を手に入れ、もはやイライラはないのでしょうから、冷静な判断を通じて、復学を果たして欲しかったのです。 全ての生徒さんたちに義務教育課程が、存在して、そこには勉強だけじゃない‥例えば善悪の区別をつけることなど、まだまだ学んで欲しいことがあって、長い人生を豊かに生きるためには、全てが必要であると、知って欲しかったのです! そんな音楽活動をしております。 そんな音楽活動家であります。よろしく!!!
warm up label